2007年 09月 29日
イングランドvsトンガ、36−20。悔しい、トンガに勝ってほしかった。 前半20分までのプレーを最後まで続けられてたら絶対勝ってたと思う。FWのプレッシャーは強く、ミス・タックルやハンドリング・エラーもほぼゼロ、密集でのボールの確保もしっかり出来ていた。10番ホラのキックは正確だし、バックスのスピードは十分。一方イングランドはFWがすかすかで、トンガにあれよあれよとゲインを切られる。ウィルコは大好きだが、あんなへなちょこチームは予選プールで敗退して全員丸刈り!並みの反省をした方がいい。 が、さすがに列強はしたたかで、新興国の綻びを誘い、徐々に点差を広げていく。トンガ勢は気持ちの糸が切れた風に見え始める。ああ、がっかり。 ウィルコは幸せだ。4年前、この先の人生でこれ以上のピークは迎えられないのではないか?というくらいの素晴らしい結果を手にした。そして今、チームのレベルは前回に遠く及ばず優勝は無理にしても(決めつけてます)、再チャレンジができる。 そしてオーストラリアのスティーブン・ラーカム。彼のことを考えると、涙が出てきてしまう。対日本戦の後膝の手術を余儀なくされ、決勝トーナメントまでに復調することが難しい状況。もう一度ゴールドのジャージを身に付けた彼のプレーを見たいと心底願うけど、無理だろうか。 と、感傷的になっていたら、フィジー!凄いよ!凄い試合だった!リトルの負傷が気になるけど、8強進出おめでとー! ![]() ▲
by atsumi-6FU
| 2007-09-29 21:58
| sports
2007年 09月 27日
デクスターの実父ジョゼフ・ドゥリスコルが死去し、家を彼に遺したという知らせが来る。養父ハリーは実父は死んだと言っていた。ハリーを信頼しているデクスターは、彼が嘘をつくわけがないと思う。ジョゼフが本当に父なのかどうかはともかく、相続した家の処分をしなくてはならない。リタと二人でデイドシティの家へ向かうデクスター。 ジョセフは心臓発作で死んだという、享年60才。死体の確認と同時に、彼が本当に自分の実父かどうかも確認したくて、デクスターは死体から血液を採取しDNA比較をマスカに依頼。 幼少時の記憶の断片が次々に甦る。養子縁組が成立した日のこと、デクスターが大ケガをして入院した日のこと。彼はAB型RHマイナスという稀な血液型だった。 デボラとルディが手伝いにくる。4人でお片付け。マスカからの電話をデクスターの代わりに取ってしまったデボラはジョセフとデクスターが本当の親子だとわかって、大きなショックを受ける。父は嘘をついていた、デクスターの家族は自分たちだけじゃなかった。昨日まで他人だった人間が突然自分たちのサークルに割り込んでくるなんて。 一方デクスターは冷静に受け止める。それでは自分のこの『血』はいったい何に誰に由来しているのだろう?ハリーはなぜ嘘をついたのだろうか? デクスターが人間くさくなってきた。無機質なシリアル・キラーのままではマズイのだろうか、苦悩・逡巡といった感情を見せないと視聴者が落ち着かないのか。「アメリカン・サイコ」のパトリック・ベイトマンのままでは1シーズン持たずに自己崩壊だから、ま、しょうがないのだろう。とはいえ、ウェットな要素をどのくらい加えるかのさじ加減が難しい。不思議なモラルのもとに世界を浮遊しているようなデクスターに魅力があるのだから、あまりドメスティックな問題を持ち込んでほしくないなぁ、というのは私の好みなんだけど。今回はポップな色が少なめだったのもちょっと残念だった。 エンジェルとドークスのパート。無実の(と思われる)民間人を射殺してしまったドークスについてどう報告すべきか悩むエンジェル。現場の状況とドークスの言っていることは明らかに食い違っている。悩んだ末にやっぱり正直に言おう、と決心して内務監査の人間に見た通りの話をする、つまり仲間を売る証言をする。 エンジェルは本当に悩んで悩んで証言したのに、突然監査は中止。ドークスが特殊部隊にいた(ユニットですか?)過去が関係している、らしい。裏切り者になっちゃったじゃん、エンジェル(涙)ドークス、守ってあげてよね。 冷凍車キラーはしっかりデクスターたちのテリトリーへ侵入中。今後の展開は予想つくような気もするが、楽しみに待つことにしよう。 ▲
by atsumi-6FU
| 2007-09-27 23:34
| FOX CRIME系
2007年 09月 27日
2007年 09月 25日
8月後半からちょこちょこ出掛けてはいるのですが…。 「ヒロシマナガサキ」正視するのが厳しい映像の連続だが、見るべきドキュメンタリー。こういう作品を日本人は作らず日系アメリカ人が作る、いや彼等にしか作れないのだろうか。繰り返し放送しているHBOは本当に偉い。ところで私の隣に3、4才の幼女を連れた教育ママ風の客が座っていたが、情操教育のつもりなら考え直したほうがいいよ!ま、とにかく見てよかったと思う映画。 でも「イタリア的、恋愛マニュアル」も「オフサイドガールズ」も「インランドエンパイア」(デヴィッド・リンチ的映像世界が好きな人には最適な映画だが、今回は謎解きが無いので、私みたいな普通の人間にとってはなかなかキツい180分。おまけに終盤某日本人女優の長台詞シーンがある!。外国人にとっては、可愛いお人形みたいなアジア人女性が意味不明な話をたどたどしくしゃべるのがシュールで面白いのかもしれないけど、けど、けど)も「ショートバス」も、私にとってはなんだかイマイチ…なんである。 10月の鑑賞予定は「パンズラビリンス」があるくらい。wowowの『ハリウッド・エクスプレス』を見ていても、ぴんっと響いてくる映画は滅多にない。見たいヨーロッパ映画(ロメールの新作が2本たまってるかなぁ)は入ってこない。 今一番見たいのは「Atonement」。マキューアンの原作は見てから読むことにしてとってあります。いつ日本に入ってくるんだい(涙) ▲
by atsumi-6FU
| 2007-09-25 10:00
| movies
2007年 09月 25日
「ユニット」S1最終回は派手派手に終了。 ボスニアの戦争犯罪人を逮捕するために、国連軍の後方支援役として参加するユニットの面々。若干の苦労の結果確保には成功するが、頼りない&日和見的なフランス人大佐は容疑者に逃げられ殺されてしまう。 メインのお仕事の部分はかなりはしょってる感じ。最終エピは忙しい。 モリーは詐欺に遭って貯金を無くしてしまったことをジョナスにとうとう知られてしまう。家庭の問題だけではなく、軍人としての自分にとってもとんでもないことで、露見したら今のポジションには居られなくなってしまう!と激怒するジョナス。涙ぼろぼろのモリーだったが、なぜか逆ギレ、私はあなたにずっと尽くしてきたのよーそれをどうしてそんな風に責めるのよ、全然言い訳になってないのですが。そして以前誘いのあった民間傭兵の会社に顧問として就職する話を強くジョナスに勧める。命の危険もないし大金も得られて老後は安泰だが、ユニットを離れられるのか? ティフィの情事が娘やキムにバレる。キムは激怒。嘘つき!もう二度と話は聞きたくない顔も見たくない、と絶交状を突きつける。更にライアン大佐が突然の結婚、ティフィが大佐を訪ねると、「近付くな」とにべもなくつっぱねられる。今までもティフィの顔は微妙に変わってると思ってたけど、今回は醜く歪んで見える、さすが芸が細かい(?)。 そんなティフィのどん底状態を知ってか知らずか、マックは「ユニットはもう辞めるよ、お前の希望通りにする」とティフィの元に帰ってくる。任務先でも「なんてこった、またワイフの誕生日に戻れないじゃないか、くそ」と妻思いの程を見せて、なんて素敵なマック〜なのに、ティフィ贅沢過ぎ。 ライアン大佐の新妻はしたたかで、花束持って訪問のティフィに「これはあなたのものねゲルハルト夫人」とティフィが送ったラブレターやら何やらを突き返す。全部知ってて大佐と結婚するのであった、ひーさすがレベッカ・ピジョン、デヴィッド・マメット嫁。私にとって今回の収穫は久しぶりの彼女の姿、「スパニッシュ・プリズナー」「 Heist」の彼女も強かった。この先何回か登場するようで楽しみだ。この最終エピは夫作・演出&ヨメ出演のおしどりエピソード、ってことでよろしいかと(違)。 ラストのボスニア人大襲撃、ユニットのメンバーには神が付いてるので誰も死なない。あ、違った、ジョナスが撃たれたんだった。ウェートレス一名も負傷してませんか? 第2シーズンはすぐ始まります。火曜日に移るということは月曜が暇になるのかな、嬉しい。 ▲
by atsumi-6FU
| 2007-09-25 07:58
| wowow系
2007年 09月 24日
点差が開くと面白くないと言っておきながら自分の好きなチームの大差勝利には大喜び、首尾一貫性なんて全くございません!オーストラリア、55−12でフィジーを一蹴しました。ギタウ、かっこいいよー! ![]() ラーカムの後任フライ・ハーフのバーンズも才能を見せつけ、ああこれで10番は大丈夫かもと一安心。あとはグレーガンの後釜9番の確定ですな。 フランスは元通りの展開力と強力完璧FWを取り戻し、イングランドは至宝ウィルコが戻っていつもの退屈なイヤな強さを取り戻し、ABsはさすが優勝候補。南アは主力を休ませても大丈夫だろうと楽観視していたのかどうかはともかく、トンガのリードに大慌て。後半いきなり5人を交代させる場面に私は大爆笑!なにやってんだか。それでもトンガは切れることなくプレッシャーをかけ続け逆転目指してフル・スロットル、もう少しで勝てたのにな!南アは冷や汗かきっぱなしだったでしょう。 さて予選も佳境に入ってまいりました。日本は最後のカナダに一矢を報いてほしいです。 ▲
by atsumi-6FU
| 2007-09-24 08:23
| sports
2007年 09月 24日
デクスター悩むの巻。 有能な女性が続けて自殺。本当に自殺だろうか?夫は他殺を主張、状況は自殺を示唆。3人に共通しているのは1人のセラピスト、エメット・メリディアン。評判はなかなか良い、会って確かめよう。調査のつもりで訪れたデクスターだったが、嘘と本音を交えて話しているうちに、メリディアンとのセッションにハマってしまう。自己分析は苦しいような楽しいような。彼はどれだけ記憶を封印しているのだろう。 手柄を上司に取られたラゲルタはペリーと面会。冷凍車キラーではないような気がする。絶対に違うという確証も得たが、上司はペリー犯人のまま進めるという。ふん、恥をかけばいいのだ。 デボラはルディとの仲を深めていく。彼はなくてはならない存在、彼になら自分を全て見せることが出来る。自室でエリック・カルメンを熱唱するデボラ、独身女はつい1人で歌いがち(ブリジット・ジョーンズみたいに)、ですか?(私も時々それに近いことをやっているので気をつけよう、寂しいなぁ) リタは刑務所帰り夫が彼女の領域にどんどん浸食してくるのが恐ろしい。彼女はデクスターと生きたいと思う。彼も彼女といっしょにいたいが、自分の空っぽさを知られたらもうおしまいだろう。 エメットとのセッションの結果、デクスターは解放された。俺はシリアル・キラーだ、多少悩んだり迷ったが、俺はこうでしかいられない。冷凍車キラーがいてもいなくても。さあ、儀式の時間です。 今回の演出はトニー・ゴールドウィン。精神科医エメット役としても登場。昔見た「Walk on the Moon」の監督だった。ウッドストック・コンサートを背景に、主婦ダイアン・レインが移動ブラウス販売(?)のヴィゴ・モーテンセンに恋する話。何がどうという話じゃないけど、味わいのある映画だった(そういうちょっとした魅力、ひっかかるもの、手触りさえあれば映画を楽しく見られるのに、全く感じない映画が最近多くて淋しい)。「デクスター」では4エピソード演出を担当しているし、その他人気ドラマもたくさん演出している。過去に(10年前後)個性的な作品を監督した人の名前を最近のドラマでよく見かけるけれど、映画を撮る機会がもらえないのかなぁ。 デボラも寂しい育ち方をしたんだな。くるくるとよく動く瞳は、相手が自分のことをどう思っているのか一生懸命計ろうとしている。けなげだけれど危なくて、はらはらする。多少意味は違うけど、兄だけじゃなくて妹もempty。普通だったら兄貴が守ってやるところだが、デクスターは自分が生き残るだけでいっぱいいっぱいなので、分かっていてもどうにもしてやれない。 残り4話の時点で冷凍車キラーが誰かを明かしてしまっていいのだろうか?彼の緻密な実験室風景はなかなか魅力的ではありますが…。 そういえば。「Huff」はところどころカットして60分(CM込み)に収めていたけれど、「デクスター」はどうなんだろう?と今回とても気になった。CM前の切り方が何か唐突な感じがしたので。箱買って確かめてもいいけど、そこまでする必要があるのかどうか(^^;) ▲
by atsumi-6FU
| 2007-09-24 07:24
| FOX CRIME系
2007年 09月 20日
「ミディアム」が円満解決で終わったのが珍しいのであって、普通は崖っぷちで終わるのが常なのだということを再認識させられたWAT S3の最終話。 失踪者はペイジ・ホブソン。恋人(と思っていた相手)はマキーバのガンバ将軍暗殺計画を立てていた。暴力ではなく人道援助で状況を変えようと頑張っていた彼女だが、相手は人の心など持つ気のない相手。彼等に立ち向かうには、銃の力を借りるしかないのだろうか。 事件及びその背景を十分に描くには40分では全然足らない内容。いろいろと唐突過ぎるじゃん。最後のひえーかんべんしてーなクリフハンガーのためにハードな事件にしてみました、だろうか。er12のラストよりはマシとはいえ、何もそこまでしなくても、と思う。ダニー&マーティンが笑顔で登場するS4であって欲しいけど、無傷でお願い、は無理だろうか。 ヴィヴの心臓手術は無事成功。ヴィヴが、情けない姿を見せたくないからと見舞いを断る気持ちはよくわかる。弱った自分を見せられるのは家族と1番の親友か恋人だけ。比較的気軽に見舞いに行っていいのは、せいぜい骨折くらいだよ。心配だからと見舞いに行ってしまうジャック、やっぱり独りよがりだわ。 さて!体力低下甚だしい(と思われる)NHKはS4を放送してくれるでしょうか?毎回こんな心配ばっかりしてるのってやだなあ。 ▲
by atsumi-6FU
| 2007-09-20 00:14
| NHK-BS系
2007年 09月 19日
ラグビー・ワールドカップの予選40試合のうち半分が終了しました。 今大会は、面白い試合が多くてどれも見逃せない。BBCのラグビー・ワールドカップ・ブログでも、新しい勢力の頑張りが感じられ、変化の始まりの大会なのでは、と評されてました。結果のスコア以上に、プレー内容が面白い!今朝のスコットランド対ルーマニアも、結果は42−0でスコットランドの勝利なんだけど、個々の局面ではルーマニアFWの強さが光ってたし、スコットランドが絶好調というわけでもなかった(パターソンのキックはすんばらしかったけど。パターソンのキックのフォームが素敵)。とにかく見て損する試合が無い。私はすっかりグルジア代表のファンになってしまいましたし、アルゼンチンには是非是非決勝トーナメントに進んでほしい。ラグビーは北と南の列強だけのものではなくなってきてるのだ! で、言いたいのは、このすーごく面白いコンテンツ全体をなぜ日本のテレビ局は積極的に流さないのか、ということ。アメフト買うお金があるなら、ラグビーも買ってよNHK(怒)MLBやPGAで予算を使い果たしてるわけか、ったく。すーごく悔しい、こんなにわくわくする試合が毎日行われているのに、日本の決して少なくないラグビー少年たちはお父さんお母さんがJスポーツに加入してないと、日本戦以外が見られないのですよ。もったいないよー、協会もちゃんと考えた方がいいよ。プレーの上達にはいいプレーをたくさん見ること、そして夢を持つことじゃない?W杯に出たいなぁって夢。その機会を作ってあげる事の方が、ワールドカップ開催誘致よりも先にやるべきことだと私は思うぞ。 今週金曜には必見のフランス対アイルランドがありますぞ!ぷりぷりさん、待っててね! ▲
by atsumi-6FU
| 2007-09-19 19:05
| sports
2007年 09月 19日
エルサルバドル人女性イメルダの殺人についての公判。容疑者は彼女を雇っていた建築業者、物的証拠も状況証拠も揃っていて検察側は勝訴を確信しているが、唯一遺体だけがあがっていない。弁護側(またしてもスポルディングことワット)は事件はでっちあげだと主張。その証拠に彼女は死んでいない、ほらここに!イメルダが法廷に現れ、廷内は騒然、検事は呆然。訴えは棄却される。 起訴する根拠となったのはアリソンの夢だったから、彼女に非難の嵐が。彼女が関わった事件は全て再審査され、いくつかは犯人が釈放されてしまうだろう。アリソンはもちろんクビ、検事も失職。デュボア家にまでマスコミの群れが押し掛け、家庭崩壊の危機。アリソンの未来は真っ暗だ。 正直なところ、こういうこともあるかも、と冷ややかに見ていた私。最近のアリソンは『正義の番人』みたいで、私の見るビジョンは全て正しい!と威張っているわけではないにしても、ちょっと能力に溺れてない?と思ってたから。 ずっとアリソンを支えてきたジョーも、家庭を世間の好奇の目にさらすきっかけを作られてはたまらない。アリソン崖っぷち。今できるのは泣きながら眠ることだけだ。 目が覚めると、いつもと違うキャリア・ウーマン風のアリソンになってた。ダンナはJAGのラブ中佐(少佐?たまにしか見てないのでわかりません)で、子供はいない。クールな邸宅でおしゃれな生活、アリソンは有能な弁護士で、ワットの事務所の次期共同経営者。コドモはどうやら好きではない模様。 現在の案件はエルサルバドル人女性殺害事件。遺体無しだし証拠のナイフが女性のものだという確率は低いのだから、無罪に決まっている。確率の証言をしてもらおうと呼んだ数学教授がジョー・デュボア。 (多分)猪突猛進弁護士のアリソンだったが、ジョーと出会ったことによって、彼女自身対処に戸惑っていたビジョンや直感を、もっと信じて生きるべきではないかと思い始める。 今回の事件は無実なんかじゃない、正しい結末へ導いてやらなくては。 結局ちゃんちゃん!ときれいにまとまった最終回。私には素敵な夫と素晴らしい子供たちがいる。この神からのギフトを、私は決して手放してはいけない。その前提として、たとえ夢の中でも過去を変えてはいけないのだー、という原則の再確認もできた、と。 それにしても、先回はもうすぐ死ぬと言われ今回は人生の破滅的状況に追い込まれ、アリソンもなかなか大変だ。ビジョンの力をもってしても、人生の奥義を学ぶのは難しい。なんのこっちゃ。 今月から既にFOXで放映が始まっている「ミディアム」、wowowからFOXへ移るのが速いのはいいけど、S3の放映について最終回後に触れられなかったのが気になる! ▲
by atsumi-6FU
| 2007-09-19 00:02
| wowow系
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