2007年 10月 09日

ユニット S2#2 Extreme Rendition

ビーチャーがゲストですっ!やっぱり囚人が似合うなぁ〜って本人は嬉しくないかもしれないけど。
武器商人ブラーナを消したい、だがどこにいるかわからない。じゃ、奴の仲間を利用して情報を集めよう。というわけで、元ユニット隊員現ブラーナの仕事仲間ビーチャー=アレックス(Lee Tergesen)がターゲットに。彼はブルガリアの刑務所に収監されているため、ボブが刑務所入りして接近、アレックスを確保して脱獄成功。そこまではよかったが、ブラーナの飛行記録を入手するために出向いたトルコの運送会社で問題発生。ボブは撃たれ重傷、アレックスは逃走。
後日ブラーナの死体が上がったというニュースが流れる。ユニット隊員たちには誰が犯人かすぐわかった。最初からアレックスにブラーナを殺させることが、作戦の目的だったのだ。

冒頭ユニットの他隊員がマックに、「どうやって転属を取り消させたんだ?」と尋ねる。私も知りたい。まあ多分「大佐、残ることになったんで転属の取り消しをお願いします」「そうか、わかった」なんでしょ、違うか(^^;)なにはともあれ復帰おめでとう、早く髭が伸びるといいな。
モリーは実母のパーキンソン病が悪化して、介護施設に入れなくてはならない。希望する施設は月額6000ドル(高っ!ケア十分の施設の相場はそんなもん?)を前払いしないと入所できないが、そんなお金は無い。ジョナスは「力になれない」まあそんなにはっきりと、冷たいなあ。それって「4万ドルをパーにしたのはお前なんだから自業自得だ、自分でなんとかしろ」ってことでしょうか。ユニットの給料が低いってのもあるんだろうけどさ。困ったモリーは民間警備会社ブラックソーン経営のシンシアのもとを訪れ、相談。リクルートに協力すれば報酬を払うわ、と言われ今回だけよと承諾する。なーんか追い込まれてますね、モリー。結果、ユニット隊員を夢見る若くて有能な若者をブラックソーンへ転職させることに成功。仕事は今回限りのつもりだったけど、そうはならないのだー。このシーズンはブレイン家のごたごたが裏メインですか?
アレックスは多分死んでないので、また登場お願いします是非。
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# by atsumi-6FU | 2007-10-09 23:58 | wowow系
2007年 10月 09日

録画し損ねるの連続。

毎日ラグビーラグビーと頭の形も楕円球になりそうな私。「クローザー」S2開始も忘れてて、「Brothers&Sisters」プレミア放映はラグビー優先なんであっさり却下、「デッドウッド」は未だに録画できず、その他いくつかドラマが犠牲になってます。20日の決勝戦が終わったらちゃんと復帰できる、と思いたいけど、結果次第で落ち込んでるかも?
週末の準決勝はフランスvsイングランド、これはフランスに勝っていただいて。開催国だし。もう一つの南アvsアルゼンチンはぜひともアルゼンチンに勝っていただきたい!そして決勝はフランス対アルゼンチン、アルゼンチンに優勝してほしいけど、フランスが僅差でエリス・カップを物にし、でも大会MVPはアルゼンチンのエルナンデスにいくと。だめ?
土曜のフランスvsニュージーランドの余波は続いていて、Wikipedia上のバーンズ審判の項目が荒らされて、『怒った群衆のリンチに遭って死亡』という死亡記事まがいの文章が一時的ではあれ載ったそうで。こういうのって非常にまずい。悲しいし、愚かな行為だ。確かにフランスの逆転トライ時のパスはフォワード・パスでしたよ(ラグビーは前にパスしちゃいかんのです)、国際ラグビー・ボードも認めてます(^^;)でもだからってなあ…。BBCの掲示板上では彼がうまくゲームをコントロールしたという声もあり。あんたは日本人だからわかんないんだよ、と言われたらそれまでですけど。ああなんだか。
南アvsフィジー、フィジーは見事でした。試合後双方が満足げな笑みを浮かべて握手を交わす、いいなぁこういうのって。
3時45分起床は大変ですが、あと3回です。がんばろ。

続き:あらーNZラグビー協会の会長さんがかなり辛辣な審判批判。例のフォワード・パスを始めいくつもの重大なミスがあるぞ、と。この話、どこまで続くのだろう?
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# by atsumi-6FU | 2007-10-09 14:59 | sports
2007年 10月 09日

デクスター S1#10 Seeing Red

マイアミ警察殺人課宛で血液がたぷたぷ入った瓶が届く。中にはマリナビュー・ホテルのタグの付いた鍵が。ドークスとデボラがその鍵の部屋へ出向くと、中は血の海。尋常ではない量の血がぶちまかれていた。血の海大得意のデクスターが呼ばれ中に入ると、強烈な記憶の映像が彼を襲い、倒れてしまう。血まみれの部屋で血まみれになった少年がマミー!と泣き叫ぶ姿、少年はデクスター本人か。血液は50リットルほど、死体は無し、被害者の数は5〜6人か。最低限の情報は伝えられても中に入ることの出来ないデクスター。
リタはポールに暴行罪で訴えられた。ポールの子供との面会日を断った上、素面の彼をバットで殴ったということで、彼女の立場はかなり悪い。最悪子供をポールに取られるかもしれない。デクスターの知人の弁護士がつくが、正直勝ち目は薄い模様。リタ、大ピンチ←コドモっぽい女が私は好きじゃないので、だだっ子風のリタはどーも気に入らない。いっそのこと捕まっちゃえ!と思わないでもないが、デクスターが味方なのでそうはならないよなぁ。デクスターはどうしてもリタをそばに置いておきたいから、ポールのアパートへ忍び込み、彼をとっちめる材料集め。そして彼が終身刑で捕まるよう画策し、成功。デクスターは『絵に描いたような暖かい家庭』を手に入れた、一応めでたいのだろう。
デボラはデクスターが心配でたまらないが、彼が本心を話すわけがない。デクスターは頼ってくれないし、ルディはデボラよりもデクスターに執着している、デボラは大不満。
エンジェルはマスカに連れられてキャバレーへ(クラブ?)。そこでいかした美女を誘って軽やかに踊り始めるのだが(かっこいい)、爪を5色に塗り分けた義手を付けた娼婦を発見。彼女の話によれば、1年程前に彼女の手に強く関心を示す客がいて、彼が5色のマニキュアを塗ってくれたのだという。美女とのダンスは中途半端に終わってしまったが、エンジェルは重要な手がかりを得た。が、そのためにエンジェルの生命の危機がーっっ(涙)
デクスターはずっと封印してきた記憶に向き合うため、マリナビュー・ホテルの部屋へ。血まみれの部屋の中に横たわる男の死体、泣き叫ぶ少年デクスター、チェーンソーを持った犯人、「子供の目の前で殺さないで」と懇願する母の最後の言葉は「デクスター、あなたのことを愛しているわ」。

いよいよ佳境ですね〜。あと2話でS1終了です。
血まみれ部屋にあった聖書の言葉、レビ記10章3節『我清きこと近づく者に示し、すべての民に栄光を現す』冷凍車キラーはデクスターに自分の『モラル』を示しているのだろうか。
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# by atsumi-6FU | 2007-10-09 14:31 | FOX CRIME系
2007年 10月 07日

コールドケース S3#14 Dog day Afternoon

またまたけんゆうさん、男前声で登場!

地味で真面目な銀行員ロウィーンは銀行強盗事件の渦中に犯人によって射殺された。犯人グループは捕まらず。6年たって同じ銀行が再度襲われる。手口や道具が同じなので、同じ犯人グループの仕業と思われ、同時にロウィーン殺害の再捜査も始まる。
彼女は事件の起こる少し前に、ジュリアスという男性と銀行の窓口で出会い付き合っていた。当時の同僚&現在の支店長ダーラの証言により、今回の強盗にもジュリアスが関与していたことがほぼ確定、仲間たちが1人2人と逮捕されていく。銀行強盗はともかくとして、問題はロウィーンを殺したのが誰かということ。実はロウィーンはジュリアスたちが銀行を襲うことを事前に知っていて、手引きをしていたことがわかる。更にはジュリアスとロウィーンの出会いを作り彼女を事件に巻き込むストーリーを書いたのはジュリアスと、彼の恋人ダーラだった。
事件前、仲間の1人フィルはロウィーンに真実を告げて、手を引くよう促していた。そのフィルも実際には実行を躊躇していたのだが、抜け出す勇気が持てずにいた。
そして金曜朝8時半、結局銀行強盗は決行され、ロウィーンも途中までは協力していたが最後に勇気を出した。彼女の決意に満ちた瞳と対峙しても、ジュリアスに勝てなかったのは誰か。

事件自体はちょっとありきたりかも。ロウィーン役のTina Holmesといえば、SixFeetUnderのマギー、しっとりとした(ねちっこいとも言える)視線が印象的。どうしても薄幸なイメージを感じてしまう。フィルのPaul Shulzeはソプラノズのフィル神父ですが、やっぱり薄幸顔だなぁ。
とうとう登場したのがリリーの元彼レイ(ブレナン・エリオットさん、この先4エピソード出て退場か)。この吹替えを堀内賢雄さんがやってる。決めつけだけど、きっとけんゆうさんの声の方が本人声より男前だと思う。「ダークエンジェル」のローガン、「エイリアス」のヴォーン、どちらもけんゆうさんの声の方が私は好み。とにかくキザだ、そこがいいのだ。レイは今のリリーには似合わないように思うので早期退場は仕方ないけど、けんゆうさん声は他の役でまたお願いしまーす!
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# by atsumi-6FU | 2007-10-07 09:09 | wowow系
2007年 10月 07日

悲喜こもごも。

イングランドvsオーストラリア、12−10でイングランド勝利。ショック、言葉も出ず。でもこの敗退はしょうがない、ずっとへなちょこだったイングランドの方が今日は勝っていたから。FWで負けて、エラーの連鎖に負けて、いつものワラビーズらしさが全く出ないまま終わってしまった試合。いつもなら変えられるリズムを最後まで変えられなかった。グレーガンとモートロックのがんばりは目立ったけど、バーンズもギタウも消えてた、仕事させてもらえなかった。ウィルコのキックがイングランドに勝利をもたらした、という言い方をされるけど、それだけじゃないと思う。もうがっかり、落胆の極み。やだやだやだーと地団駄踏んでしまう。豪州人じゃないくせに、私は常にワラビーズ命!なんでものすごくつらい。負けたこともだけど、持ってる力を本番で出せなかったワラビーズがつらい。ラーカム、さようなら…。
そして3時間半の仮眠をとった後のフランスvsニュージーランド、まさかこんな結果になるなんて、フランス人も信じてなかったのでは。データ類を見てないので正確なことは言えないけど、フランスが自陣内で必死に耐える時間が長く、接点ではターンオーバーがなかなか出来ず(ABsのボールの確保は凄く確実だった)、自軍のlineoutが何本も奪われる、ABs個々の選手が強いので少しずつゲインを切られ押し込まれていく。並みのチームだったら押し切られてトライになっちゃうのだが、そこらへんがフランスは並みじゃないので、なんとかしのぐ。ABsは取れるところで取りきれなかったのが最終的には響いてしまった。同様にフランスも難しくないPKを前半に2本も外すから、あららーこういうのが後で響くのよと思ったが、勝っちゃったので結果オーライ。
先発は絶対ミシャラクだー!と思っていたらボクシス、ボクシスも悪くないけどとにかく押される一方だったんで10番が目立つことが余り無い。そして満を持しての交代、いきなりトライへのラストパスだよ!すばらし過ぎる。流れが完璧にフランス側に傾いてしまった。うーむさすがラポルト、交代の切符の切り方が上手い。この同点のトライは本当に見事、トライユの突破、ミシャラクからジョジォンへ渡るスピードが最高。ポワトルノーじゃなくてトライユを先発に使ったのも結局万歳だったってわけで、やっぱりさすがラポルト?!あまりあの人をほめたくないが。
ゲーム開始直後にベッツェンが密集で頭を打ち呼吸困難、気道確保しなくちゃ!という非常に危険なアクシデントがあったけど、なんとか無事に歩いてベンチまで下がったのでほっとした。ああいう事故は本当に怖い。
大変はらはらする試合でした。これで準決勝の片方はイングランドvsフランスが決定。今晩もがんばります。

余談:ワラビーズ戦中に開けたワインが激しく不味かった。大人なんだからケチって安いワインを買うのはやめるべし。そしてABs戦中はらぺこでアイスクリームを食べ出したらジョジォンのトライが!今晩のアルゼンチン戦のためにアイスクリーム買ってこよう。

更に。早速heartrugbyさんが熱い文章を書いている。「是非多くの人に見てほしい」同感!
『またフランスの凄さをみた』
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# by atsumi-6FU | 2007-10-07 06:26 | sports
2007年 10月 04日

近くて遠い国。

「長江哀歌」
山西省から妻を探しに奉節の町へ出てきたサンミン。16年前に別れたきりの妻ヤオメイと娘、どうしても娘の顔が見たい。ヤオメイが残したメモの住所に行ってみると、そこは既にダム建設のために水没していた。彼女は船の仕事で下流に行っている、という情報を信じてダム建設に伴う建物の取り壊しの仕事をしながら、妻が戻るのを待つ。
山西省から夫を探しに出てきたシェン・ホン。もう2年の間連絡が途絶えたまま。夫の友人トンミンの協力のおかげで夫が働く事務所や彼の状況はわかったが、本人がつかまらない。夫にはどうやら付き合っている女性もいる様子。翌日夫に会えたが、連絡しなかったことを悪びれる風もなく、何しに来たんだ何かあったのかと冷たい言葉しか出てこない。「好きな人ができたから、別れましょう」とシェン・ホンが言うと、夫はほっとした様子。シェン・ホンは1人上海行きの船に乗る。
李白の漢詩の描く水墨画のような風景の面影は今でも残っているけれど、猛烈な勢いで国の全てが変わっていく中国。雲がたなびく山のふもとには、高層マンション群がにょきにょきと生えて、どんどん増殖している。変化をすんなり受け止めていっしょに変われる人はいいけれど、そうはできない人もいる。
少年が流行唄を朗々と歌う。男と女のことを歌った内容と彼の幼さがとてもアンバランスで、せつない。
日々食べていくので精いっぱいの労働者たちだが、携帯電話は必需品。命をつなぐ道具なのだ。冒頭サンミンが乗っている船の上でも、幾人もの乗客が携帯電話の画面を必死に見入っていた。幻想か現実か、京劇のいでたちをした3人が食堂で卓を囲むシーンでも、彼等が手にしていたのは携帯のゲーム機。
飛行機に3時間も乗れば着く隣の国なのに、ものすごく遠く感じられてしまう。私は何もわかってないなぁ。
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# by atsumi-6FU | 2007-10-04 21:09 | movies
2007年 10月 03日

いよいよ8強。

ラグビーW杯フランス大会もいよいよ大詰めでございます。今週末の4試合、どれも見逃せないドキドキのカード、注目度ナンバーワンはなんといっても開催国フランスvsニュージーランドのABs。ホントは決勝のカードだったのにな、というもったいない感もありますが、クォーターファイナルだからより面白くなる!という見方もあり。
イングランドvsオーストラリアは、後者が勝つと信じてます。当たり前です。今のイングランドに勝たせてはいけませーん、彼等にとってもよくないと思います(って勝手な日本人の見方だ)。あと、一つでも先に進んで、ラーカムが15分でも出場できるよう時間を作ってほしい。
スコットランドvsアルゼンチンはもちろんアルゼンチン。ラグビーのブログの中で最も尊敬している「フットボールマッドの歓喜と憂鬱」の最後の一文『このチームには一気に頂点まで走りきってほしい。』本当に本当にそう思う。彼等はちょっと特別だ、少しでも長く見ていたい。
南アvsフィジー、これは可哀想だけど南アが大差で勝つんじゃないかな。フィジーには私の予想を裏切ってほしいけどね。
今週は試合が無いので、過去のおさらいをしたり、BBCをうろうろしたり。ついでにミーハーで下品な私は、密林仏からすてきなカレンダーを購入してしまった。『Dieux du Stade』、カレンダーというのは名ばかりの、日付入り壁掛け型ヌード写真集だよこれは。アルゼンチン代表のエルナンデスは脱いでなかった、がっかり。がっかりするなってば。
ちなみに密林仏もUKに劣らず速かったです…。
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# by atsumi-6FU | 2007-10-03 09:29 | sports
2007年 10月 01日

堕ちた弁護士ニック・フォーリン S3#7 Hazel Park

親であること、親になること、親であることを放棄すること。
ニックの事務所が養子縁組パーティのために事務所を開放する。ニックの父パートンはシャノンと事実上親子のように暮らしていたが、正式に養女として彼女を迎えたいと強く願うようになった。シャノンも快く承諾し、あとは実父のサインをもらうのみ。
養子を迎えようと手続きを進める夫婦がいた。実母は経済的に子育ては無理と判断し、養子に出すことにしたのだが、最後のサインの後フォーリン事務所で転倒して大ケガ。その結果多額の保証金が貰えることになって「やっぱり返してほしい」と気が変わってしまう(こうするためにワザと転んだのかしらん?という疑問は尽きない)。最初は拒んでいた夫婦だったが、返してほしいと願っている実母から子供を奪うことはできない、と養子縁組を白紙に戻す決断をする。複雑な心境で見つめるバートン。
社会奉仕の一環だからと、児童公園の整備に行かされるニック。そこで出会ったロニーは以前自分が担当した青年らしい。記憶の無いニックだったが、ロニーは親しげな風でニックを頼ってくる。財布は盗られるわ、身を持ち崩したのはあんたのせいだとなじられるわ、ちょっとそれはないんでないの?なのだが、ニックは不思議と淡々とした態度を続けて、ロニーを突き放すことはしない。
予想できた展開だが、シャノンの実父はサインを断った。これが父の愛なのか、何かの思惑があってのことなのかはわからないが、バートンはその返事を受け止めるしかない。納得のいかないシャノンは裁判にすれば絶対勝てるよ!と怒るが、父であることを相手から強行に奪うことが果たして正しいことなのか、悩ましいところだ。
裕福な家庭から弾かれストリートで売春と薬漬けの生活をおくる女性ローラ。車内に子供を放置したため当然子供は奪われ、実家の両親は「育てる代わりに薬を絶たない限り娘とは会わせない」と要求。ルルは両親とローラの間を取り持とうとするが、両者の間の溝は修復できるレベルでは無かった。いったんは実家へ戻りたいと言った彼女だが、結局ストリートへ戻る。整備の終わった公園のベンチで震えながら横たわる彼女に、通りかかったニックが毛布をかける。ローラは早晩死ぬだろう、でもそれを選んだのは彼女、そこまでせざるを得ない親との軋轢とは一体何だろうか?
格別何かが盛り上がるエピソードでは無かったけれど、心に残るスケッチの数々だった。このエピの演出はエミリオ・エステベスさん、いい腕してると思う。
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# by atsumi-6FU | 2007-10-01 13:02 | FOX CRIME系
2007年 09月 29日

悔しいな。

イングランドvsトンガ、36−20。悔しい、トンガに勝ってほしかった。
前半20分までのプレーを最後まで続けられてたら絶対勝ってたと思う。FWのプレッシャーは強く、ミス・タックルやハンドリング・エラーもほぼゼロ、密集でのボールの確保もしっかり出来ていた。10番ホラのキックは正確だし、バックスのスピードは十分。一方イングランドはFWがすかすかで、トンガにあれよあれよとゲインを切られる。ウィルコは大好きだが、あんなへなちょこチームは予選プールで敗退して全員丸刈り!並みの反省をした方がいい。
が、さすがに列強はしたたかで、新興国の綻びを誘い、徐々に点差を広げていく。トンガ勢は気持ちの糸が切れた風に見え始める。ああ、がっかり。
ウィルコは幸せだ。4年前、この先の人生でこれ以上のピークは迎えられないのではないか?というくらいの素晴らしい結果を手にした。そして今、チームのレベルは前回に遠く及ばず優勝は無理にしても(決めつけてます)、再チャレンジができる。
そしてオーストラリアのスティーブン・ラーカム。彼のことを考えると、涙が出てきてしまう。対日本戦の後膝の手術を余儀なくされ、決勝トーナメントまでに復調することが難しい状況。もう一度ゴールドのジャージを身に付けた彼のプレーを見たいと心底願うけど、無理だろうか。

と、感傷的になっていたら、フィジー!凄いよ!凄い試合だった!リトルの負傷が気になるけど、8強進出おめでとー!
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# by atsumi-6FU | 2007-09-29 21:58 | sports
2007年 09月 27日

デクスター S1#9 Father knows Best

デクスターの実父ジョゼフ・ドゥリスコルが死去し、家を彼に遺したという知らせが来る。養父ハリーは実父は死んだと言っていた。ハリーを信頼しているデクスターは、彼が嘘をつくわけがないと思う。ジョゼフが本当に父なのかどうかはともかく、相続した家の処分をしなくてはならない。リタと二人でデイドシティの家へ向かうデクスター。
ジョセフは心臓発作で死んだという、享年60才。死体の確認と同時に、彼が本当に自分の実父かどうかも確認したくて、デクスターは死体から血液を採取しDNA比較をマスカに依頼。
幼少時の記憶の断片が次々に甦る。養子縁組が成立した日のこと、デクスターが大ケガをして入院した日のこと。彼はAB型RHマイナスという稀な血液型だった。
デボラとルディが手伝いにくる。4人でお片付け。マスカからの電話をデクスターの代わりに取ってしまったデボラはジョセフとデクスターが本当の親子だとわかって、大きなショックを受ける。父は嘘をついていた、デクスターの家族は自分たちだけじゃなかった。昨日まで他人だった人間が突然自分たちのサークルに割り込んでくるなんて。
一方デクスターは冷静に受け止める。それでは自分のこの『血』はいったい何に誰に由来しているのだろう?ハリーはなぜ嘘をついたのだろうか?

デクスターが人間くさくなってきた。無機質なシリアル・キラーのままではマズイのだろうか、苦悩・逡巡といった感情を見せないと視聴者が落ち着かないのか。「アメリカン・サイコ」のパトリック・ベイトマンのままでは1シーズン持たずに自己崩壊だから、ま、しょうがないのだろう。とはいえ、ウェットな要素をどのくらい加えるかのさじ加減が難しい。不思議なモラルのもとに世界を浮遊しているようなデクスターに魅力があるのだから、あまりドメスティックな問題を持ち込んでほしくないなぁ、というのは私の好みなんだけど。今回はポップな色が少なめだったのもちょっと残念だった。
エンジェルとドークスのパート。無実の(と思われる)民間人を射殺してしまったドークスについてどう報告すべきか悩むエンジェル。現場の状況とドークスの言っていることは明らかに食い違っている。悩んだ末にやっぱり正直に言おう、と決心して内務監査の人間に見た通りの話をする、つまり仲間を売る証言をする。
エンジェルは本当に悩んで悩んで証言したのに、突然監査は中止。ドークスが特殊部隊にいた(ユニットですか?)過去が関係している、らしい。裏切り者になっちゃったじゃん、エンジェル(涙)ドークス、守ってあげてよね。
冷凍車キラーはしっかりデクスターたちのテリトリーへ侵入中。今後の展開は予想つくような気もするが、楽しみに待つことにしよう。
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# by atsumi-6FU | 2007-09-27 23:34 | FOX CRIME系