2007年 10月 22日

でかいから隠れても無駄です。

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足音たてて歩くし、こんなんでは狩りはできません。頭のでかさは歌舞伎役者並み?!
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# by atsumi-6FU | 2007-10-22 11:36 | 猫、猫
2007年 10月 22日

デッドウッド S1#4

ワイルド・ビルは相変わらず酒とポーカーの日々。勝っても虚ろなまなざし、ため息、そして酒。そんな彼の顔に生気が戻るのは、セスと話す時だけか。セスは誠実で勤勉、正直。男気もある。「俺の昔のあだ名は『凧』だよ」と笑って別れた後、再びビルの顔は曇る。ビルを励ましてきたチャーリーもこれ以上できることはないと悟り、シャイアンへ出発することに。ビルは1人になった。
ギャレットが無惨な死体となって戻ってきた。額には深い切り傷、アルマは大きなショックを受ける。殺されたのではないか、と疑いコクラン医師に視てもらうが、コクランは「NYへ戻りなさい」と促すばかり。
すかさずアルは手下兼詐欺売買の一員だった宿屋の主人ファーナムを送り、「12000で買い戻しますけど、どうでしょう?」とアルマにもちかけさせる。あまりの速さにぴんときたアルマは、ワイルド・ビルに相談、セスに協力してもらって鉱脈を詳細に調査することになった。もちろんアルはかんかん、でも余りにも分かりやす過ぎるから疑われてもしょうがないじゃーん。アルマは馬鹿ではないのであーる。
ギャレット殺害の目撃者エルズワース登場。ダンを脅して帰る。ダンは娼婦トリクシーに身の振り方を相談するが、殺すのもダメ逃がすのもダメ。アルに知られないように、うまく立ち回らなくてはならない。
ライバル酒場ベラユニオンはにぎわっている、アルマは鉱区を売ってくれない、ワイルド・ビルは目障りだ、アルは頭から湯気をたてて沸騰中。「トリクシー!酒持って上がってこい!」こんな時は女としけこむに限る。たまには成り行きに任せてみたらどうですか、とファーナム。
ファーナムの適当な言葉は意外に本当だった。ベラユニオンではシリアスな問題発生、酒場の存続に関わるかも?そしてワイルド・ビルをこの世に繋ぐ糸が切れた。

ビルは死ぬためにデッドウッドに来たのか。常に遠くを見るような目だった。自分のしてきたことに絶望し、もう夢なんて持てない、何も考えたくない。チャーリーにも薄々分かっていただろうに、でもどうすることもできなかった。
セスは唯一の信頼できる友を失ってしまった。響き合う何かを感じていた相手をあっけなく失ってしまったショックが怒りに代わり、そして彼を今後正義へと突き動かしていくのだろうか。
雑貨店は完成間近、このタイミングでのビルの死の影響は大きい。
次回、にんまりほくそ笑むアルの顔を見ることになるんだろうな多分、ああ悔しい!
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# by atsumi-6FU | 2007-10-22 11:33 | FOX CRIME系
2007年 10月 20日

泳ぐ人。

堕ちた弁護士ニック・フォーリン S3#10 Swimming
誰もいないプールで泳ぐニック。泳いでいる間だけは何も考えずにいられる。
父バートンの心臓の状態がよくない、でも父は手術を先延ばしにしようとしている。とても心配だ。
家族を持つことに憧れているし、ルルと生まれてくる子供と自分の3人で新しい家庭を築く決心をしたはずなのに、迷っている。ルルと新しい家の物件を見に行っても、『自分の家』として見られない。
ルルを愛しているはずなのに、奔放なソーシャル・ワーカー、スザンヌに惹かれる。自分は本当にルルを愛していけるのだろうか。
母親に会いたい一心で施設を脱走したり、暴行をはたらいてしまうクリス少年。彼は必死で母親に愛してもらおうとしている、人と触れ合いたいと切望している。結局少年院へ送られることになるクリス、ニックは何も出来なかった。
手術を決意した父の代わりに、大事な顧客の合併交渉をまとめようとするが失敗。父の代わりにはなれないことを痛感する。自分はまだ一人前ではないのだ。
バートンの手術が失敗したら、私はどうなるの?とシャノンが尋ねる。「住むところは探すから」と即答してしまうニック。「僕たちといっしょに暮らそう」という言葉はニックの頭にはない。
父の手術は成功した。ほっとするひととき、だがすぐ悩ましい現実が戻ってくる。
いくら泳いでも迷いは消えない。何からも逃げることはできない。ニックは本当はどうしたいのか、どの道を行きたいのか。

こういう心象スケッチ風のエピソード、私は好きだ。ニックは自分で自分を追い込んでいる、無理矢理にでもそうすれば、事態が好転するかも、と思っているような。
行く先々で目に入ってくるのは家族写真。特に、新居物件にあった写真から目を離すことができない。その写真にはにこやかにカメラの方を見つめる家族と、1人だけ横を向いた少年が写っていた。その少年に自分を重ねて見ているニック。
本当は何もかも放り出して、ただ父のそばにいたいだけではないのか。ニックの中で確かなのは、父への思慕だけに見える。彼の心はまだ少年のままなのだ。
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# by atsumi-6FU | 2007-10-20 21:08 | FOX CRIME系
2007年 10月 20日

三位決定戦。

サッカーでもラグビーでも三位決定戦というのは微妙な試合だと思う。一種のフレンドリーに近くなったり、双方今ひとつ気持ちが入らないままだったり、正直やらなくていいと思っている。決勝目指して全力を尽くした後の2チームにもう一回同じように頑張ってねと望むのは酷というもの。
が、今日のフランスvsアルゼンチンは、見応えのあるいい試合だった。特にアルゼンチンの充実ぶり。私は終始泣きっぱなし、トライが決まるたびに泣いていた。なぜ彼等にはかくもスペースが見えるのか?進むべきコースがなぜああも見事に読めるのか?
常にクールなFコンテポーミのこぼれるような笑顔を見るだけで涙がこぼれてしまう、泣き過ぎだ私。エルナンデス、キックもいいけどコース取りが絶妙。凄い。FWのしつこさと速さは大会通して継続していた。チームの持つ雰囲気が私の心を捉えて離さない。
フランスは終盤打つ手無しになってしまって、やや中途半端だった。そうさせてしまったのはアルゼンチンの集中力だったのだけど、フランスもうちょっとなんとかやれたような…。
これで残すは1試合になってしまった。もう既に寂しい。
34−10アルゼンチン快勝、三位でおめでとう、というのはおかしいかもしれないけれど、やっぱりおめでとうだ。
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# by atsumi-6FU | 2007-10-20 08:14 | sports
2007年 10月 18日

デクスター S1#12 Born Free

全ての符号が一致する、絶妙の結末に唸った。美しくもあった。そして限りなくせつない。

More
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# by atsumi-6FU | 2007-10-18 00:29 | FOX CRIME系
2007年 10月 17日

キングダム

サウジアラビアのリヤドでアメリカ人を狙った自爆テロが起こる。現地の人間も合わせて100人以上が死亡する大惨事、その中にはFBIエージェントが含まれていた。
サウジとの国交が悪化するのを恐れて、政府はFBIが現地へ飛ぶのを禁ずる。しかし仲間のためにも何としてでもリヤドへ行かなくてはならない。フルーリー(ジェイミー・フォックス)は政治的な裏の手を使い、3人の仲間といっしょにサウジ入りに成功。即時捜査にとりかかろうとするが、政治的な壁機構の問題があり、行きたい場所に行けずやりたい捜査ができない、証拠の収集もままならない。このままでは観光もどきの5日間で帰国しなくてはならない。
一方自爆テログループはFBIエージェントたちを狙い、次の計画を着々と進めていた。
フルーリーたちはこの苦境を脱し、活路を見いだせるのか?

ドラマ組が続々登場で笑ってしまった。監督がピーター・バーグ@シカゴ・ホープ、もう俳優よりも監督業の方がメインかもね。ジェイミー・フォックスの同僚FBIエージェントとしてジェニファー・ガーナー@エイリアスとジェイソン・ベイトマン@Arrested Development。冒頭爆死しちゃうFBIエージェント、フランシスがカイル・チャンドラー、GAに続いてまたしても彼は爆死なんですなぁ、合掌。FBI長官がリチャード・ジェンキンス@6FU。在リヤドの米大使は「アントラージュ」のジェレミー・ピヴェン、始めの方にちょろっと出るワシントンポスト紙の記者がフランシス・フィッシャー@「弁護士ジャック・ターナー」。
音楽の入れ方がまるで「Friday Night Lights」なのも苦笑。終盤の銃撃シーンはさすがに上手く撮ってある。ピーター・バーグはああいうのが得意なのね多分。
ま、正直なところ、必見映画とは思いません。私は勝手に妄想世界を走らせてたので楽しめましたが。シリアスな場面なのに「Arrested〜」の音楽が頭の中に流れちゃうし、シドがアラビア語喋るシーンには「何カ国語でもできるもんねー」と勝手に納得したり。おお、忘れてはいけない、大好きなクリス・クーパーも出ていたのだった。彼が出てくると画面が締まる、ホントに存在感のあるいい役者だ。
110分、招待券とお暇がありましたらどうぞ。

余談:「キングダム」の脚本担当のマシュー・マイケル・カーナハンってばリメイク版「State of Play」の脚本も担当するんですね。で、久しぶりにリメイク版のキャストを見てみたら、結構決まっていた。キャルがブラピってのは前から決まってたけど(ぜーーーーーーったいシムさんの方がいいに決まってる)、スティーブン・コリンズがエドワート・ノートンかい。どんどん見たくなくなるな。コリンズ妻がロビン・ライト・ぺン、役名無しでジェイソン・ベイトマンの名前も。誰の役だぁ?新聞社サイドですかね。なんだか、ヒットして欲しくないような気分です。
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# by atsumi-6FU | 2007-10-17 20:12 | movies
2007年 10月 17日

デッドウッド S1#2~3

今週のユニットで、戦死したギルの婚約者役だったRobin Weigert、Deadwoodでは口に綿でも入れてるのか的な口調のカラミティ・ジェーンだけど、ユニットの時も結構癖有り(訛ってる)。もともと西部劇向きだったのか、と勝手に納得。
セス・ブロック、どこかで見たなぁと思ったら「ダイハード4.0」のサイバー・テロリスト、ガブリエルだった。髭付きのセスの方が貫禄が出ていいぞ。
本筋に入ります。続けて見たので2と3がごっちゃになってます、お許しを。
メッツ一家の生き残り少女は快方に向かっているが、それをアルに知られてはならないとコクラン医師は必死。でも狭い町だからすぐ知られてしまう。たとえ英語が話せなくても、目撃者であることは変わりない、「殺れ」の指令が出る。
セスとソルは仮設店舗ではなくてちゃんと店を建てたい。そのためにはアルから土地を買わなくてはならない、もちろん簡単に売ってくれる相手ではない。第1回交渉は決裂、アルとセスは会った瞬間から水と油、ハブとマングースなんである。更に、間に立とうとしたソルが「ユダ公め」と侮辱されたものだから、もう絶対に許せない。
ギャレットは騙されたことに気づく、あれは偽鉱脈だった。皆がグルだったんだ。アルマは気にしないでと鷹揚に構えているが(2万ドルくらい大したことない金持ちだもん?!)、ギャレットはそうはいかない、悔しくてたまらない。絶対2万ドルを取り返してやると息巻いているが、結果は見えている。
ワイルド・ビルはポーカーと酒の日々を続けている。チャーリーは早く仕事をしよう、鉱脈を見つけようと急かすが、ビルは頑として受け付けない。俺を急かすなと怒る始末。一体何を考えているのだろう?
意図のつかめないビルだが、邪魔は邪魔。アルはまたまた「殺れ」。弟ネッドの仇だ殺してやると張り切ったトムだが、所詮敵ではない。あっさり気づかれ、セスとビルの連係プレーもあり失敗、墓穴行きである。
実はトムとパーシモン・フィルがメッツ一家を襲った犯人だった、トムは殺され残るはフィル1人。目撃者の少女はビル側がしっかり守っている。となれば、少女を殺すよりも犯人にいなくなってもらった方が簡単だということに、私も気付くくらいだからアルはとっくに気付いていて、またまた墓穴が増える。いや、豚のエサか。デッドウッドでは豚のエサにことかかないようである、ひえー。
アルの酒場の真ん前に新しい酒場が!元あったホテルの持ち主が、あっさり売ってしまったのだった。アルの酒場よりきれいで女も上質、新しい賭け遊びもできる。客筋が違うからバッティングはしないだろう、と新酒場のオーナー、サイは言うが、アルは不愉快千万。仲介をしたのは誰だ?
事態急変、不必要な敵対関係は解消した方がベター、アルはセスたちに土地を売ることに。1000ドル即金で、土地の売買権は無し。自分たちの意志で売れないことは気に入らないが、一刻も早く店舗を建てたいセスたちは承諾。待望の店だ、大きな一歩。
ギャレットは「ピンカートン探偵社を呼ぶぞ、いやだったら金を返せ」とアルを脅す。脅しが効く相手ではないのになあ、もちろんアルは「事故に見せかけろ」とダンに依頼。今回の2話でいくつ依頼があったっけ。この『事故』にはおまけがついてきた。ギャレットが突き落とされた崖の下には新しい金鉱脈があったのだ。これは慎重にいかなくてはならない。しかし目撃者がいたことに彼等は気付いているのだろうか?

アルにライバル登場で更に面白くなってきた。二重スパイもいるし、裏切り者はそのまま泳がされる。次から次へと人が死ぬが、それは無法地帯の常、刹那に生きる時代なのだ。ワイルド・ビルは不用意に敵を作ってしまったようで、さようならの時が近いような。個々の抱えている秘密が少しずつ明らかにされていくだろうこの先の展開がとても楽しみ。見るからにいい人のスミス牧師もちょっと気になります。
私はやっぱりこういうダークで曖昧な部分のあるドラマが好きだな、うん。
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# by atsumi-6FU | 2007-10-17 12:31 | FOX CRIME系
2007年 10月 16日

デクスター S1#11Truth be Told

1.エンジェル刺される。
冷凍車キラーの真実に近付いたエンジェルが刺されて重傷。彼は気付いていないが、エンジェルの頑張りのおかげで重要な証拠が入手出来。いよいよ冷凍車キラーへの道が開ける。
エンジェルの妻は献身的に付き添ってくれている。仲直りできると思ったエンジェルだが、妻は冷静で現実的だった。
2.プランの遂行。
ルディは義手の娼婦を呼出し、デクスターへのクリスマス・プレゼントに加工。最終的な挑戦状か。
娼婦と接触したのは予定外だったかもしれないが、予定通りなのはデボラへの接近と、その利用法。デボラは自分の身に危険が迫っていることがわからない。
3.ラゲルタと警部の確執は継続中。
ペリー誤認逮捕を勝手にマスコミ発表したラゲルタと、面目丸つぶれの警部の仲は最悪状態。ラゲルタは警部がクビになって自分が昇進できると踏んだのだが、警察は男社会なんだよねぇ、大荒れラゲルタ。
4.記憶の回収と修復。
甦った記憶の細部を確認して、自分と母の身に何が起こったのかデクスターは知りたい。過去の新聞をさらって、1973年10月3日の事件に辿り着いた。記憶にある母親の顔と新聞記事の写真の女性が一致、この事件が自分の根源にあるのだ。デクスターは資料室のカミラに事件について詳細を教えてほしいと詰め寄るが、これだけは絶対言えないとカミラ。
生きていくためには知らないでいた方がいいとよく言われるけど、ことデクスターに限っては真実を知ることが絶対に必要。詳細は次週にか?!
5.マイアミ警察はバカじゃない。
娼婦の死体に添えられたメッセージ・ビデオの解析から、犯人の居場所の範囲が絞れてきた。デクスターにも『血液』の観点からやっと道筋が見え始める。
しかしその頃、デボラはルディに会うため、ヨットハーバーへ向かっていた。

FOXcrimeのドラマなので、やっぱりクライム・サスペンスであります。デボラを餌にしてデクスターを釣り上げ、彼は何がしたいのか。いっしょに逃げようではないよねまさか。
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# by atsumi-6FU | 2007-10-16 08:40 | FOX CRIME系
2007年 10月 15日

デッドウッド pilot

モンタナ準州のセス・ブロック、保安官としての最後の夜。今日限りで保安官を辞めて友人のソルといっしょにダコタのデッドウッドへ行き、雑貨屋を開くことになっている。
留置所の牛泥棒の男は、あんたは話のわかる男のようだお願いだから見逃してくれ、とセスに頼む。が、外には男を引き渡せと殺気立った一団が。法による裁きではなく俺たちが裁いてやる、とセスたちを取り囲む集団との対決が保安官としての最後の仕事。
デッドウッドのアル・スウェレンジン、デッドウッドで酒場とホテルを経営している。町を実質的に取り仕切っているのは彼らしい。彼に勝てる人間はいない。見た目も腹の中も真っ黒という感じ。
ワイルド・ビル・ヒコック、何の目的でかデッドウッドへやってきた。「見ろよ、ワイルド・ビルだぜ」と誰もが知るその風貌は謎めいている。ビジネス・チャンスを求めて来たと同行のチャーリーは言うが、本当にそうなのか。ワイルド・ビルといっしょに来たカラミティ・ジェーンはいつも人を口汚くののしっているが、何か無理をしている風。
NYの富豪ギャレットとその妻。ギャレットはアルたちが仕組んだ偽取引にひっかかり、金の出る見込みのない鉱脈に2万ドルを払う契約を結んでしまう。自分が上をいってると思い込んでいるが、おぼっちゃんに勝てるはずがない。妻アルマはアヘンチンキ中毒、夫の目を盗んではコップの水にアヘンを垂らす。ホテルから一歩も出ないで、町の様子を伺う日々。
町医者のコクラン、アルの下で働く娼婦トリクシー、新聞記者のメリック等等町の誰もが脛に傷を持っている。
そして事件が起きる。東部へ帰る途中の移民のメッツ一家が惨殺された。犯人は先住民だ殺してやると興奮する男たち、アルは誰が殺したのか予測が付いていたが、とにかく自分に都合のいいように利用してやろうと画策。セスとワイルド・ビルたちは現場へ馬を走らす、すると少女1人だけまだ息があった。助けてやらなくては。
生存者がいるということはあまり良いことではない、いや全然良くない、アルにとっては。

こざっぱりとした人物はほぼゼロ。まなざしが真っすぐなのはセスとソルくらいか。
ワイルド・ビル、ひさしぶりのキース・キャラディーン!でもずっと出るわけではないのね、ちょっとガッカリ。カラミティ・ジェーンのRobin Weigertはコールドケースのアンナ・メイス役、ってスコッティの知り合いの女刑事のことか?体張ってがんばってます。唯一のきれいな人はモリー・パーカーですかね、でも中毒だもんなぁ。
まだパイロット(〜#2の途中)しか見てないのでこの先の展開はわからないけど、セスとアルの敵対関係を軸に、デッドウッドで起こるあれこれを描くというドラマなのかな。誰かが改心するとか、仲良くなるとかいう心温まる出来事は期待できない。裏切り、堕落、転落、そういうネガティブなイメージの氾濫する世界で、それでも本能的に正義を求める人間の葛藤、か。
笑っちゃったのは、ボカシが赤丸だったこと。もやーっと煙状になるとか白丸は見たことあるけど、赤い丸が画面を動いていくのはオカシイ。なぜ赤?
黒澤明映画の常連たちがまだ生きていたら、デッドウッド日本版も出来そう。アルは佐分利信か「天国と地獄」の頃の三船敏郎に是非。今の日本には濃い役者が少ないので、ちっちゃくなっちゃうんだよねぇ。「Deadwood」を見ていて思い出したのは「用心棒」、あの映画の仲代達矢もデッドウッドに似合う!今の仲代達矢だとやっぱりアルか、アルばっかりだ。セスは、今の役者さんだけど「腕におぼえあり」の頃の村上弘明でいいかも。同じドラマから坂上二郎もアルの手下にいいな。あら、けっこう作れそうじゃない、って誰が作るんだ…。
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# by atsumi-6FU | 2007-10-15 04:08 | FOX CRIME系
2007年 10月 14日

まさかの決勝進出。

準決勝第一試合、フランスvsイングランドはイングランドが勝ってしまいました。しまいました、とはいってもイングランドの勝ちパターン、まあ堂々と勝ったと言ってよいでしょう。ああつまらん。エリサルドのボールさばきがもっと見たかったのになあ。これでラポルト代表監督の『W杯優勝という土産を手に入閣するぜ♪』な野望は潰えたわけで。残念でした(?)W杯みたいな大舞台では、愚直に見えるくらいシンプルにやった方が勝つんだな多分。そしてゴールデン・ブーツのウィルコ、やっぱりあなたは偉いよ。03年時のようなパーフェクトなキック成功率はなくても、タックルもパスも冴えてたわ。ああああ悔しい。
さて残るもう一試合はどうなることやら。もし決勝がイングランドvs南アになったら、録画で見るかもしれないわー薄情な私です。
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# by atsumi-6FU | 2007-10-14 21:09 | sports