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2007年 02月 26日

さあ、「イカとクジラ」を見に行こう。

結果はあちこちに出るから置いといて感想あれこれ。

 一番不要なのは日本のスタジオ。映るたびに消音にしなきゃならないのでとても面倒。うるさい
首元の大きなリボンって微妙だと思う、ニコール・キッドマンさん、リボン無しのほうが良かったのでは。ジェニファー・ハドソンがドレスの上に羽織っていたトカゲのマントみたいなやつ、席では外してたけど正解。エミリー・ブラントとアン・ハサウェイが並んで映ると、ハサウェイさんのドレスが…差が出るなぁ。司会のエレンの緋色のスーツ、上品で良いと思います。ヘレン・ミレンのラクロワ、ドレスは素敵だけどあれって似合ってるのか?欧米人と日本人の趣味の違いかなー。ドレスってよくわからんのです。
グレッグ・キニアはいいなぁ、と改めて思った。声も立ち居振る舞いも好き。目立つ人じゃないけど、これからも頑張ってほしいなぁ。
息子が出てきた時のウィル・スミス、親ばか表情で微笑ましい。
うわージェイムズ・テイラーだ!ランディ・ニューマンと共演というのもとても嬉しい。二人とも老けましたが、音楽は変わらず。
一番見たいと思うのは「パンズ・ラビリンス」。ダークでオリジナルな世界が広がっていそうじゃないですか。
うーん毎年そうだけど、途中からだんだん退屈になってくる。でも『今年一年の追悼』の部分は毎年じっくり見ます。
一番感動的なスピーチはフォレスト・ウィテカー。そしてその後私はしらけてしまいました。でもまあ、結局結局スコセージのためのオスカーだったということで、ちゃんちゃん!なのでしょう。
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by atsumi-6FU | 2007-02-26 14:18 | movies
2007年 02月 25日

Six Feet Underのフェデリコだ!

「ボビー」 2006 エミリオ・エステベス監督
最初から最後までリコがたくさん出てきたのが一番良かったかも。
ロバートFケネディの暗殺される夜のアンバッサダー・ホテルに集う人々働く人々の群像劇。
ホテル支配人(ウィリアムHメイシー)とホテル内のビューティ・サロン
を主宰する妻(シャロン・ストーン)
厨房のマネージャー(クリスチャン・スレーター)
コック(ロレンス・フィッシュバーン)
元ドアマン(アンソニー・ホプキンス)とチェス仲間(ハリー・ベラフォンテ)
東部からやってきた夫(マーティン・シーン)と妻(ヘレン・ハント)
ベトナム行きを避けるために形式的に結婚するカップル
(イライジャ・ウッド&リンジー・ローハン)
ヤク中のヒッピー(アシュトン・カッチャー)
旬を過ぎた歌手(デミ・ムーア)とその夫(エミリオ・エステベス)と
そのマネージャー(デヴィッド・クロムホルツ)
等等豪華っちゃあ豪華だけど、肝(?)はリコですよ。
ヘレン・ハントは鶏ガラ化が激しい〜あの時代のメイクが似合わない。ますます貧相。
デミ・ムーアもシャロン・ストーンも、老けぶりが露ですが、ヘレン・ハントほどではない、まま自然。
政治的な描写はあまりなく、淡々としていて、物足りないかも。強烈な印象を残すシーンもほぼ無し。
とにかく私はリコとセミロングのストレートヘア(ポマードだかクリームだかでぺたーと頭にはりついてて分け目が真ん中)のチャーリー(Numb3rs)とヒッピー姿がとてもお似合いなアシュトン君だけで満足でございます。
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by atsumi-6FU | 2007-02-25 22:32 | movies
2007年 02月 23日

Law&Order SVU #4 「ヒステリー」

娼婦然とした女性の死体が発見される。ビニール袋をかぶせられ殴られた模様。身元は不明だが、売春婦と仮定して捜査を始めるステーブラーとベンソン。過去同様の暴行を受けた娼婦がいることがわかるが行方不明。
殺されたのは裕福な家庭の女子大生トレイシー・ヘンダーソンだった。優秀で幸せな彼女がなぜ娼婦のような格好をしてタイムズ・スクウェアにいたのか?
トレイシーの恋人デニスにはアリバイがある。アルバイト先の学習センターで彼女が教えていたトラヴィスが仮釈放中で怪しいと思われたが、自室で死んでいた。
行方不明だったロリンダが見つかり、彼女の話から犯人は『警官』である可能性が高いことがわかる。
トレイシーの現場にいたディアンジェロを最初疑うが、彼の相棒であるリドリーの方が危険人物であると27分署のレニーからアドバイスを受け、彼の過去を徹底的に洗い出す。すると、恐ろしい真実が判明するが、トレイシーの事件はそれとは関係がなかった。では誰がトレイシーを?

リドリーの事件で独立したエピソードが作れるのに(「コールドケース」向きかも?)解決の糸口としてあっさり使っておしまい。贅沢といえば贅沢、その分トレイシーの事件の印象が、メインの割には薄まってしまったような気もします。
なんてつまらない人間に殺されてしまったのでしょう。トレイシーはきっと、ずっといい子で育ってきて、優秀で周囲の期待も大きかったと思います。ちょっと羽目を外しただけなのに。

今週のパパ・ステーブラーは、次女の『貞操』を心配。12歳の彼女にサッカーの守備を教えるようなふりをして「いかにして自分の身を守るのか」を愚直なくらい一生懸命話して聞かせます。娘の方が一枚上手で「パパ、私はバージンよ」ステーブラー、呆然と凍り付く。大笑いです。
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by atsumi-6FU | 2007-02-23 22:21 | Law&Order SVU
2007年 02月 19日

きたきたきた

連日、脳たりんなタイトルです。
花粉飛んでます。一気にきました(>_<)同病の皆様、なんとかして耐えましょうね。今年は飲み薬を我慢してみようかなぁ…目薬だけは欲しいけど。

おいしい麩まんじゅうをもらいました。『餡麩三喜羅』といいます♪
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by atsumi-6FU | 2007-02-19 19:43 | 日々のつれづれ
2007年 02月 18日

ぼそぼそ

Grey's Anatomy 先週の続き
爆弾処理班のディランが可哀想(涙)「俺を君の一番大事な人だと思って」そりゃ出てくるわな、妄想デレク。私キレそうでしたわ。
ピンクの霧になってしまったディラン、皆、ショックが大きいから言葉に出来ず、誰も何も言わないのだろうとは思うけど、なんかなんかさびしいわよっ!

ベイリーを励まして出産に協力するジョージはかっこよかった、一番いい男だ。自分を偽らず、本音を吐露するシェパード妻も人間らしくてよかった。
ああ、やっぱり主人公が一番気に入らないドラマだ…。
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by atsumi-6FU | 2007-02-18 07:55 | wowow系
2007年 02月 16日

虚飾の世界

Law&Order SVU #3 Or just look like one
深夜の病院の前に、若い女性が置き去りにされる、瀕死の状態で。ハンマーにる殴打、アンフェタミンの過剰摂取、そして異物によるレイプ。意識不明である。
所持品から身元はすぐ判明、テレサ・バージェス、16歳、ファッションモデル、芸名はジャズミン。ニーナ・ラズロという凄腕エージェンシーの元で働いていた。ステーブラーとベンソンがラズロの事務所を訪れるが、真っ当な感じはしない。非協力的。
担当カメラマンのカルロ・パリーシも同様。すらすらとアリバイをしゃべり、よくあることさ的な態度。カルロの助手のデボラも元モデルで、リッキー・ブレインというモデル狙いの連続犯に襲われた過去を持つ女性だった。
リッキー・ブレインが出所したことを聞き、ステーブラーたちはブレインのもとへ向かうが、今回の事件には関係がないようだ。

マンチたちが新しい情報を得ていた。ジャズミンは計量をパスできず、仕事を得られなかった。170センチで49キロ、このどこが不合格なのだろう。その後モデル仲間のヴァネッサ・ウォンと一緒に帰ったらしい。
ステイブラーらがヴァネッサの家を訪ねると、27分署のレニー・ブリスコ刑事&エディ・グリーン刑事がそこに来ていた。ヴァネッサも殺されていたのだ。同日のことで、凶器も同じである。
ジャズミンが携帯電話をかけた相手ハンプトン・トリルの線から、ラズロがモデルたちに薬物を提供していたことが判明。更に、カルロがモデル相手に卑猥な写真を撮っていたことも、その写真を奪ったジャズミンが彼を脅していたこともわかる。
結局犯人はカルロとパートナーであるデボラだった、
そしてジャズミンは亡くなる。

Beauty is power、それを無くしたらゴミ同然よ、とデボラ。『美』を自己の拠り所としている女性たちのこだわりや争いが、殺しにまで発展してしまう。なぜそこまで、と凡人は思うけれど、一度あの世界に属した者は、別のものさしを持ってそこから離れることが、かくも困難なのだ、ということか。
そしてまた、彼女たちの美は絶対的なものではなく、誰かに評価してもらったり、誰かを所有することが必要。自己完結する世界ではないのです。

ぜーんぜん太ってない長女モーリーンがダイエットをしていることを知ってステイブラーは慌てます。心理カウンセラーに相談した彼は、美味しいイタリア料理の店を予約して、「お前は留守番だ」と妻と二人で出掛けてしまいました。唐突だけど、効果あったのでは?娘には甘くなりがちな父親ステイブラー、時には突き放さないと。

今回はゲストがいろいろ、捜査シーンも盛りだくさんで見どころ満載です。SVUのボスはL&O本家組とつもる話をあれこれ&お食事とかで、ちょっと休憩気味でした。たまにはいいよね。

しかしなぁ…170センチで49キロですか?痩せ過ぎだよ(>_<)
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by atsumi-6FU | 2007-02-16 18:38 | Law&Order SVU
2007年 02月 14日

お茶目なタコ

愚痴の記事がトップにあるのも何なので、ちょっと焦って閑話休題。

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『attention』という小さな雑誌を買いました。表紙が印象的なので紹介。タコがいいな♪

雑誌の詳細についてはコチラをどうぞ。
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by atsumi-6FU | 2007-02-14 20:04 | books
2007年 02月 13日

ただの愚痴です

人間ドックのなさけない検査着姿の私に、「奇遇ね〜」と話しかけるなよ、ったく。病院で会った時は知らないふりするのが大人じゃないのか。

どうしても読まねばならない事情があって、ある若者文学を読んだ。大変不愉快。最近人気の小説ってやたらと会話が多くないか、それも凡庸な会話。正月明けに読んだ「抱擁家族」(小島信夫)の会話は、妙なんだけど芸がある、読ませるパワーがある。好みの問題、といってしまえばそれだけなんだけど。
あーそれにしても1日たってもイライラするわ。

くだらない愚痴で、どーも失礼いたしました(>_<)
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by atsumi-6FU | 2007-02-13 20:35 | 日々のつれづれ
2007年 02月 12日

Bill Nighy、マイブームか

Gideon's Daughter
PR界のguruと言われるギデオン、政治の世界からも、芸能やメディアの世界からも、常にアドバイスを求められている。何も言わなくても彼に聞いてもらうだけで、相手は安心する。
仕事においてはこれ以上ない成功を収めているギデオンだが、一人娘のナターシャとの関係はどこかぎこちない。学校の発表会で彼女の歌を聞き、彼の心は大きく揺れる。その歌は、ジョルジュ・シムノンの自殺した娘をモチーフにした愛の歌だった。
妻が亡くなった日、彼は心ここにあらずで、最期を看取ることができなかった。そのことを娘は許していない、自分はずっと罰せられているような気がしているギデオン。
しかしステラという一風変わった女性と出会い、彼の世界ー仕事も、目に映る景色も人の姿もーが変わり始める。人を満足させるのではなく、自分のために生きなくては。そして娘を取り戻したい。

またまたBill Nighyです。孤独で浮遊して生きているような不思議なギデオンを好演。クライアントの話を聞いている時の彼の表情は、まさしく導師のそれ。相手は充足して帰るけれど、ギデオンは常に空虚なものを抱えたまま。
ヒッピー風のファッションの似合うミランダ・リチャードソンのステラ、力のこもった目が印象的なエミリー・ブラントのナターシャ。なかなか充実したアンサンブルです。
でも、作品自体メリハリにやや欠けるような気がします。脚本は甘くても「The girl in the cafe」の方がまとまりがいいなぁ。
エミリー・ブラントの歌が非常によかった、存在感もありますが、まだまだこれからだと思います。ゴールデングローブ賞でメリル・ストリープが激賞に近い言葉をかけていましたけど(あれってアン・ハサウェイにとっては一種屈辱的か?)、尚一層の精進を希望。

監督・脚本スティーブン・ポリアコフ
撮影バリー・エイクロイド(とてもカラフル!)
作曲エイドリアン・ジョンストン(テーマ音楽の旋律がマイケル・ナイマンみたいだ)
2005 BBC
ビルおぢさんの写真貼っとこ♪
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by atsumi-6FU | 2007-02-12 01:37 | ドラマ
2007年 02月 11日

ドラマでおなかいっぱいなもので。

WeedsやState of Play等でおなかいっぱいになってしまい、映画館に足が向かない今日このごろですが、ドキュメンタリーを細々見てきました。
「ダーウィンの悪夢」
私たちの便利で手軽でリーズナブルな生活を支えている『グローバリズム』の実態はこうだ!的おはなし。ビクトリア湖で穫れる『ナイルパーチ』、見てくれは醜悪な巨大魚、切り身にするとスズキもどき?その辺のスーパーにも売ってそう。見る前は、その魚をメインにしたエコロジカルな話かと思っていたら、「魚を積んで世界中へ飛んでいく貨物機が、タンザニアに来る時は何を積んでくるのか?」や、「ナイルパーチ漁のために集まった漁師たちがHIVに感染し、彼等が故郷に帰った後感染が連鎖的に拡大」等の話の方がメインでした。
既に知ってることでも映像で見るとやっぱりこたえます。じゃあ、あなたはどうする?と言われても簡単には答えられません。
「エンロン」
あっというまに崩壊したエネルギー卸売会社エンロンのドキュメンタリー。トレーダーたちの電話の録音を聞いてると、『倫理」という言葉は死語なんだなぁと。
『次はカリフォルニアで儲けるぞぉ!』のシーンで、あの『ちゃらららら〜』(?)OCのテーマが流れるんですが、真剣なお客様の中で吹いてたのは私だけか(^^;)

ゴールデングローブ賞でアネット・ベニングがノミネートされた「Running with Scissors」は「Nip/tuck」のライアン・マーフィの監督・脚本なんですね。粗筋をざっと読みましたけど、興味津々。キャストも濃いな〜、アレック・ボールドウィン、ブライアン・コックス、ジョセフ・ファインズ、ジル・クレイバーグ、Gパルトロゥなどなどなど。
と、映画のアンテナは張ってますが、やっぱりドラマになっちゃう。L&O SVUのS3も届いたし〜♪
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by atsumi-6FU | 2007-02-11 19:59 | movies