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カテゴリ:LaLa TV系( 8 )


2007年 11月 04日

爪楊枝と野球帽。ホント、おやじだよー!

クローザー S2#5 To Protect & to Serve
それにしてもフリン、いっつも爪楊枝くわえてるんでしょうか?喋りにくくないか?今回は衣装もステキでプロベンザと2人してドジャースのスタジャン姿、かなり間抜けな日曜のオヤジ状態。
2人はプロベンザの車庫で女性死体発見。が、ドジャース戦のボックスチケットを優先、あとでやればいいや。そんなばかな。フリンの車が調子悪くてスタジアムへ到着も出来ず、結局戻ってきたら死体は無し。あらら。別の場所で腹を切り裂かれた状態で発見され、テイラーたち強盗殺人課の担当に。それは困るーとフリンたちはテイラーから捜査権を強奪。もちろんルール違反だし、そもそも殺人現場をほったらかしにして野球見物に出掛けたなんて知れたらクビ同然。フリンたちがチーフの命令だと言ったものだからブレンダも巻き込まれ、部下を守るためにも『死体の発見場所を知られないように解決』しなくてはならない。ゲイブリエルを除いた皆も渋々協力することに。
このくだりだけで十分面白い。みんな切羽詰まってるからいつもより有能に見える。てきぱきとこっそりと捜査を進めていくわけで、手際良過ぎるくらい。いつもこれくらいやれば倍解決できるかも?
殺された女性キャサリンは代理出産と麻薬密輸に関わっていて、まず元恋人が捕まる。腹を切り裂いてコンドーム入りのヘロインを取り出したのは彼だが、殺したのは彼ではない。彼に死体の発見場所を話されては困る、とブレンダ妨害。なんと。ポープに言い訳してる途中にFBIが絡んでると大嘘。ああこれでフリッツがまた便利屋になるわけだ。こうも都合良くこき使われても平気なフリッツ、そんなにブレンダが好きか?
代理出産の筋では弁護士と依頼した夫婦が怪しい。私は最初妻が怪しいと思った、意味ありげな視線を夫に送ってるんだもの。
特捜課の皆さんはとても優秀ですが、やっぱり無理がある。死亡時刻が確定され、元恋人の弁護団との司法取引も始まりそう、ああもう駄目だー!フリン、奥の手です。

ブレンダ、かなりめちゃくちゃ。今回ばかりはテイラーにちょっと同情する。彼は普通に捜査してるだけで、ブレンダたちの妨害の意味がさっぱりわからない。彼にとっての容疑者は横取りされてしまうし、理不尽極まりない。
真の殺人犯が捕まって自首、一件落着か。このあたりはあっさりし過ぎて都合いいな、細かいところはどーでもいいわけで。
今回皆に迷惑をかけたお詫びは物で返してもらうことに。ブレンダからの要求リストは総額にするとかなりの金額になるような:高級レストランに皆を招待&高級ワイン1ケース、ガブリエルにFred Seagalのスーツ(ハリウッドセレブ御用達のセレクトショップ?高そう)、ダニエルズには香水Opium3本、サンチェスに47インチのフラットスクリーンTV、タオの息子にMacBookプロ(iBookじゃダメ?)、そしてフリッツにメッツ戦のボックスシート券。煙を吹くボロ車に乗ってるフリンには痛い出費ですな〜プロベンザも養育費払ってるんでしたよねー。やっぱり義務は怠ってはいけません、法の番人なんだからっ!
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by atsumi-6FU | 2007-11-04 10:18 | LaLa TV系
2007年 06月 03日

命の重みは平等。

The Closer #9
メキシコ人少女が水死体で発見される。レイプされた後川に投げ込まれ溺死。なんて哀れな。少女マルタは、裕福なフィリップス家の住込家政婦の母親といっしょに暮らしていた。
フィリップス家へ聞き込みに行くと、長男(Ryan Carnes。明るいけど表情が歪むと卑怯顔。DHのジャスティンですね)が「最近怪しいヤツを見た」と証言。署で写真確認をすると、性犯罪者リストに載っているウェインだとわかる。
家宅捜索を始めようという時、ウェインが銃で自殺。本人の自白を取ることは不可能でも、彼が容疑者であることはほぼ決まりの雰囲気。
だがブレンダは細部をきちんとつめておきたい。フィリップス家を再度訪れると、怪しい材料が続々出てくる。一方プロベンザとタオが、ウェインの撮った写真から彼にはアリバイがあったことを確認。ウェインが性犯罪者として捕まったのも全くの冤罪で、2度も冤罪なんてと絶望して自殺したのだった。
フィリップス父(Jeffrey Nording。CSI、コールドケース、Nip/Tuck等たくさん出てます)が一転して、自供を始める。しかし彼が何度も腕時計を確認するのを不審に思ったブレンダは、長男が真犯人であることを確信。息子と妻をメキシコへ逃すために、父親は時間稼ぎをしていたのだ。
ブレンダは怒って、息子を連れ戻すとフリッツを連れてメキシコへ(今週もフリッツはヒマだった)。もちろん戻る気などさらさらない彼に、ブレンダは厳しく苛酷な罰を与える。メキシコ国籍の少女をレイプし命を奪った少年を、メキシコ警察がどう扱うか想像に難くない。法律を欺いたつもりのフィリップス一家だが、その代償は余りにも大きかった。

もうね、絶対にあの坊主が犯人だと最初から確信してた。うだうだと偽の自白をしてる父親も卑怯だけど、息子はもっと卑怯「たかがメキシコ人じゃん」なにぃ?!(怒)。メキシコの法律で裁かせるというのも、絶対ああなると思った。最初から決めてたんだろうな。フリッツが部屋を出て行く時に芝居ぽくブレンダを諭すのは、「本当にやるのか?」という彼の最終確認だったように思う。
ブレンダは『見えない人』の命を軽んじる事件・犯人には滅法厳しい。たとえ不法滞在者や貧困層であっても、命の重みは変わらない。今回は自分でも後味の悪さを感じていたようだけど、決して後悔はしていない。
で!フリッツが慰めてくれるわけです、いいなあ。気がかりの子猫はガブリエルがちゃんと面倒みてくれるし(トイレのしつけはブレンダがやらなきゃいけないことなのに、ガブリエル可哀想)。ポープから預かってきたお酒は高級テキーラか?フリッツと楽しく飲んでくださいませ。
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by atsumi-6FU | 2007-06-03 21:21 | LaLa TV系
2007年 05月 27日

猫の名前は『猫』、安易だ。

生まれたばかりの筈なのに、猫でか過ぎ(^^;)。生まれて即1ヶ月の大きさに成長か。ブレンダが猫好きとは思わなかった、好きならちゃんと避妊手術受けさせてあげましょうね。しかーし猫よりもフリッツを大事にしてあげた方が…不憫なフリッツ、めげるなー!
The Closer #8「愛情の形」
ゲイ・バーで殺人事件。恋人クリントがバットで殴り殺されたと落胆するベリー。その界隈ではゲイを狙ったバット強盗事件が頻発していて、同じ犯人にやられたのか。現場では血まみれの金属バットも見つかった。州議員は差別犯罪か、と神経を尖らせている。
フリンはまた懲りずにブレンダの邪魔。彼氏がバット強盗の似顔絵にそっくりだという女性の通報電話をブレンダではなくテイラーにつなぎ、殺人課が容疑者を逮捕。
容疑者ローリングスはバット強盗を自供したが、人殺しはしてないと強く主張。ポープは彼が犯人で決定!と満足そう。でもブレンダは、何かが引っかかるので捜査を継続。強盗のはずなのに残されていた高価なペンダント、現場付近の池に沈んでいた財布や腕時計、指輪。これらの意味するものは何か。
特捜部の皆の尽力の結果、第三の人物が浮上。カメラマンのジュリアンはクリントと付き合っていた。高額なダイヤのペンダントをプレゼントしたり、同居の準備をしていた。
そして。殺人の動機は確かに憎悪だった、だがゲイに対する憎悪ではなく、恋人の裏切りを許せない男の憎悪が爆発したのだった。

今までのエピソードと比べると、今回ちょっと落ちるような気がする。個々の描写はいつも通りに面白いけど、事件自体の設定や解決の過程がやや緩いと思う。だいたい、冒頭から殺したのは彼氏だよなぁとわかっちゃうもの。
ポープ株は今回大暴落。「組織として君への支援がうまくできてないからそのおわびに」ティファニーでイヤリング買いますか?普通。妻には内緒、ヘソクリで買ったんだと言うポープ、得意げな分哀れだ。そして、せっかくプレゼントを用意したのにブレンダがフリッツとダブル・ブッキングだったせいもあり、ポープはむきーっ(怒)とおとなげない対応。ばかだ。一方そのイヤリングをちゃっかり貰ってしまうブレンダ、結構俗っぽくて普通のブレンダが微笑ましいんだかなんだか。
議員の狙い目がイマイチよくわからなかった。hate crimeであって欲しそうなんだけど、そうだったら何がいいの?カップルの痴情のもつれではいけないのでしょうか?
フリンやテイラーのおかげで、今回は特捜部の皆さんの結束力が固まった模様。冴えてたのはやっぱりプロベンザ。ローリングスが今回の殺人に関係していないことを示す映像証拠を探し出してくる。ガブちゃんはもちろん忠犬。その他の皆さんも協力的で喜ばしい限りなんですが、まとまったらまとまったで物足りなく思ってしまう。次回は元通りになることを希望。
今回の収穫は音声・映像担当の彼の名前と自己主張でしょうか。バズ君は、映像を見つけてきたのは俺だと言うプロベンザに、僕もいっしょに探したんだ!と主張。ブレンダの違法盗聴(?)以来、親交を深めているのかも。
最後のオチは、イヤリングよりも枕カバー、ブレンダを支えてくれるのはポープじゃなくてフリッツ、というところで。忍耐強いよなぁフリッツ、さすがFBI?!
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by atsumi-6FU | 2007-05-27 20:50 | LaLa TV系
2007年 05月 16日

メレンゲっておいしいですか?

LaLaTVを意味もなく流していたら、ジェイミー・オリバーの料理番組が始まったのでつい視聴。騒々しい女友達が二人やってきて、ジェイミーお薦めの結婚披露宴料理を二人に食べさせるという内容。それにしてもうるさい番組だ、ジェイミーは喋りっぱなし、女友達も飲んで騒いで。「きょうの料理」スタイルに慣れている自分にとっては結構苦痛。
メインの鮭料理は、塩こしょう、レモンの皮のすりおろし、各種香草をたっぷり、新鮮なオリーブオイルを間に挟んで焼く、という焼き過ぎなければおいしいに決まってるだろうというもの。もどきなら私にも出来そう。
で、メレンゲを使ったデザート。いろんなベリーに粉砂糖をわーっとかけてフォークでつぶして簡単フルーツソースを作る。ダブルクリームとやらを器に盛り、フルーツソースをかけ、メレンゲをぽんと置く。それだけかと思ったら、上から熱々にしたハチミツをたらたらたらーとかける。甘過ぎませんか?だって多分メレンゲにも砂糖入ってる、フルーツソースにはたっぷり、クリームにも入ってる、そこへハチミツ。昨今の日本のケーキや和菓子は大抵甘さ控えめなんで、ああいう強烈な甘味デザートは多分半分食べられればいいとこ。新鮮なベリーはそのまま食べたいっす。メレンゲもねぇ‥噛みごたえのない食べ物って魅力無いもん。
別の日のLaLaではスーパー・ナニーとかいう番組を見てしまった。4人のクソガキに苦労する夫婦がスーパー・ナニーのおかげでしつけ改革家庭改革を遂げ、最後大団円を迎えるというもの。言ってわからないからといって諦めてはいけないのですね、ふむふむーって役立てるシーンが私にはないじゃん!
LaLaってNHKのおさがりをたくさん放映してるけど、もっと古いところをやってくれないかしら?朝ドラやるなら私は「北の家族」が見たい!(古過ぎ)。ドラマ人間模様とか銀河テレビ小説とか、ドラマの在庫もたくさんありそうなのに。LaLaの視聴対象層が違うって?はい、多分そうですね、失礼しましたー。
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by atsumi-6FU | 2007-05-16 08:48 | LaLa TV系
2007年 05月 06日

Damnはないでしょプロベンザ

JKシモンズ目当て(間違ってる?)に「スパイダーマン3」を見てきました。クローザーのポープと違って、「パーカー、はよ写真撮ってこんかい(怒)」うがうがうがーと怒鳴りまくる姿が楽しい。葉巻すぱすぱ姿が劇画調でこれまた楽しい、アメコミですもんね。ちなみにトファー・グレイスもダークに飛ばしてて快調。本体よりも脇道を堪能した次第です。

The Closer #5
いやー笑った笑った。近所迷惑なくらい笑わせていただきました。お願い、あんまり笑わせないで(>_<)
今回の捜査は、レイニー博士の殺人事件について。麻薬常習の若者を対象とした新薬の臨床治験を行っていて、あまりいい結果が出ていなかった。死亡例も有り。
今回の特捜班の皆さん、特にフリンはブレンダのやることなすこと全てが気に入らない。博士の治療記録ファイルを入手して捜査を進めましょうと提案するも無視されて、むきーっ(怒)ポープにかけあって、ブレンダの過去について情報を得る、やった!これでヤツを追い出せると大張り切り。ブレンダはアトランタ時代にセクハラ疑惑で倫理審査を受けていた模様、しめしめ。
ブレンダはレイニー博士の同僚ジェローム博士のもとを訪れる。彼の研究室には若いギャルがわんさかやってくる、『セラピー対象』なんだそうで。ジェローム役のマーク・Feuerstein、TWWのクリフとか「イン・ハー・シューズ」のサイモンとか、あちこちでお会いしてます。多分この人がくさいんだろうなーと見た瞬間から思ってしまいますね。
カーソン製薬のドーソンは治療者リストの提供をブレンダに頼まれ、「研究の邪魔するな」と頭から湯気出して怒鳴り脅す。怒りの大きさや反応からいって、博士に恨みを持っていると思えないこともない。
死亡した若者コディの両親と会い、レイニー博士の通話記録から電話をかけた学生たちからも話を聞く。中には例外もあるが学生たちは博士の治験を気に入っていたようだ。
ジェロームのオフィスから記録やデータが盗まれた。ブレンダは『ファイル』に注目する。ジェロームのファイルは盗まれたが、レイニーのファイルは現場を警察が管理しているため盗まれない。もし、現場を開放したらそのファイルにアクセスしようとする誰かがいるかも。その誰かにとって、外に漏れるとまずい内容が書いてあるのかもしれない。

フリッツがブレンダの家へ持ってきた新居祝いの花、胡蝶蘭が大きくなったみたいなヤツ、あれって趣味いいのか?部屋が片付いたとしても(当分あり得ない)あの花は似合わないと思う。実はデートの約束をしていたのにブレンダはすっかり忘れていた、けなげなフリッツ「やっぱり友達ってことで」と言ったのがよかったのか、ちゅー、そこへガブリエルから電話。どこからかけてるの?と思ったら即ドアベルが鳴る。これって恋人同志のパターンぽいよね、実はすぐそばにいるんだけど遠くのふりして電話して、じゃーんと驚かす。ガブリエル、やっぱりブレンダが大好きで尻尾振ってます。このガブリエルとフリッツごたいめーん!のシーンにまず爆笑。
極めつけはラスト。盗聴マイクを身につけて見事ジェロームを逮捕したブレンダ、マイクをそのまま付けて帰宅、フリッツとラブラブモード。フリンがばらしたアトランタ時代のセクハラ疑惑について、フリッツに説明を始めます。プロベンザはお楽しみはこれからだ!てなもんで、音声部屋で技師と二人して盗聴継続。技師は「これって違反行為ですよ」と抵抗するも、プロベンザは「撃たれたいか?盗聴の許可は取ってある」対象が違うじゃん。「うーん俺のにらんだ通りだ(大満足)」さあさあ次は?ブレンダがフリッツとキスを始めると「相手の男は誰だ?なんで映像が無いんだ」ただの覗き見エロおやじです。そしてとうとうブレンダが盗聴マイクのことを思い出し、慌てて外しちゃう。突然雑音状態、ちくしょーこれからが佳境だったのに「Damn!!」こらこら。悔しがってどうする(^^;)この一連のプロベンザの表情や仕草がおかしくってたまらない。でも彼は告げ口したり、裏で皆と笑ったりは多分しないと思う。あのまま状況が更に進んでそれを聞いちゃったりしても、1人でにやにや楽しむだけで、フリンみたいにラウドスピーカー化はしないんじゃないか。その辺、一本気というか昔気質というか、私は信じています(^^;)。
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by atsumi-6FU | 2007-05-06 09:16 | LaLa TV系
2007年 04月 26日

「ロスト・プリンス」

5月のLaLaTVの番組表を見ていたら、「ロスト・プリンス」(5月13日(土)、20(土)共に午後9時より)の放映があるじゃないですか。あら嬉しい、見たかったんですよ!wowowで6月に放映される「ナターシャの歌に」の監督・脚本スティーブン・ポリアコフの2003年作品が「ロスト・プリンス」。「ナターシャの歌に」に出演しているビル・ナイ、ミランダ・リチャードソンも揃って出演しています、マイケル・ガンボンもいますね。ビル・ナイがポリアコフ監督の才能を絶賛しているインタビューを見て、買おうかなと考えていたところでした。わーい、またビル・ナイが見られるんだわ。ポリアコフは2005年の「Friends&Crocodiles」も見たい、ダミアン・ルイス(「バンド・オブ・ブラザース」)が主演してるので。ちょっと興味のある監督です♪
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by atsumi-6FU | 2007-04-26 21:44 | LaLa TV系
2007年 04月 16日

あんな男のどこがいい?

昨日の亀山の地震の時は仕事してたんですが、「避難経路ってどうだったっけ?」と頭の中が一瞬混乱、当地では震度3でしたが結構揺れました。「次は東海大地震」と言われ出してからはや30年、その間に阪神淡路、山古志村、北陸、亀山と外堀が埋められて、そろそろ東南海?!来るならさっさとこいっ!(嘘です)

The Closer #2 裏切りの代償
元モデルのヘザー・キングスレーが自宅のバスルームで倒れて死んでいた。ブレンダは地図をいくら見ても現場のお屋敷に辿り着けず、とうとう他のパトカーの後をついてやっと到着。ガブリエルとプロベンザのぷんぷん顔から推測するに、数時間のレベルで遅刻した模様。尋問のプロでも『地図の読めない女』なんでしょうか(^^;)
発見者は美容師のジェニファー。外傷は特に無し、頭部に湿疹が出来ている。膝のあたりにカミソリ傷があるがそのカミソリは無い。ないことがおかしい、大きな手がかりの予感。ただの事故か他殺かで話が大きく変わってくるが、ブレンダは最初から他殺を確信している。
夫のディーンはハリウッドスターだし、ヘザーも元は売れっ子モデル、マスコミは大騒ぎでポープ副本部長も過敏になっている。確固たる証拠はあるのか、責任を取る自信はあるのか、とブレンダに詰め寄る。テイラーも自分の存在を示したくてしょうがない、うちからヘルプを出しますよと言いながら、実際にはブレンダの失敗を期待しているのが明白。
前回以上に周囲が非協力的でやりにくい状況だが、ブレンダは頑張る。ガブリエルを連れてヘザーのスケジュール帳にあった美容院、ドレスショップ、メイクサロン、レストランを訪れ、スタッフやオーナーから巧みに情報を引き出していく。
わかったことは、ディーンには大勢の彼女がいた・いること。皆に結婚をちらつかせ、いざとなると婚前契約があるから離婚できないとあっさり捨てる。だいたい顔からして凡庸で、ヨットが自慢の昼メロ男(多分)のどこがいいんだ、芸能人ってのはそれだけで魅力的なんですかねぇ。
ディーンには完全なアリバイがあった、物的証拠も無し、婚前契約も無し。ディーンが犯人ではないことが証明されていくのに、ブレンダはディーンを逮捕するという。誰もが暴挙だと思ったが、彼女には彼女のプランがあった。真実に辿り着くための方便。

プロベンザ、やっぱり好きだー。ぶつぶつ言いながらもチーフの力になっている。今回のキーパーソンでした。ポープは減点5、ブレンダを信頼しきれずに安きに流れてしまった。まあ『副』本部長ってのはそういうものかも。半端に保身に走ってしまう。
ちょこちょこっとした部分が楽しい。サンチェス捜査官がブレンダに筆記用具を渡すタイミングの良さとか、プロベンザがブレンダの後ろをふらふらとついていくところとか。ブレンダのおめかし捜査のお伴をしている時のガブリエルの表情もあきれてるような感心しているような。見どころがたくさんあるドラマだ、全く。
2回目もまだブレンダは1人で、捜査官たちが率先してついていくという感じではない、ちょっと渋々。この先も波乱がありそうで楽しみです。
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by atsumi-6FU | 2007-04-16 15:39 | LaLa TV系
2007年 04月 08日

このドラマだけで月額525円の価値はある!

The Closer #1
数学者エリオット・コリアーの邸宅で女性の腐乱死体が発見される。秘書のエレン・パークスは博士の無実を信じている、彼はハワイに行っているはずだ、と。
死体は無惨この上ない。後頭部を激しく殴られ、髪を切られ、衣類をはぎ取られ、顔を撃たれている。「愛情のもつれね」と現れたブレンダ・ジョンソン(キーラ・セジウィック)、新設された殺人特捜班のチーフとして赴任してきた女性に対して、捜査官たちは全員不信なまなざし。それをものともせず、ブレンダは淡々と死体の検分を続ける。皆が気付かなかった嘔吐の跡を発見、検死解剖の指示を出す、「衝動的な犯行ね」。他を圧倒する断固とした態度だし、出だしから卓越した能力を発揮しているが、男達は気に入らない。なぜあんな女がしゃしゃりでてくるんだ?
強盗殺人課のテイラーはポープ副本部長(J.K.シモンズ)に抗議。自分の権限があそこまで冒されるなら特捜班の新設に賛成しなかった、その上あんなクソ女がチーフだなんて。実際には殺人課は負け続き、LAでは有名人容疑者に敏腕弁護士がつき無罪を勝ち取っている。だから新しい風が必要なんだ。ブレンダはCIA仕込みの尋問のプロ、事件を終わらせることのできる『closer』クローザーだ。と、ポープはテイラーを説得しようとするが、当然納得しない。部下全員の異動申告書を突きつけて、部屋を出て行く。前途多難な様子。
コリアーの経歴は謎だらけ。職歴も無し、医療記録も無し、運転免許証も持っていない。自宅には被害者の指紋だけ、コリアーのは無し。
タオ捜査官によって、エリオット・コリアーなる人物は19才で死亡していることが確認された、博士はコリアーの身分を盗んでいたわけだ。
ポープはブレンダに皆の異動申告書を見せる、ここまで抵抗があるとは自分の見込みが甘かった。彼は途方にくれた様子だが、ブレンダはひるまない。家を売り、国土保障省のオファーも断ってきたのだ辞めてたまるか。全員の目の前で異動申告書を捨てながら、捜査官たちに指示を出す。かっこいいぞ!
被害者は整形を繰り返し、人相を変えていた。何か消し去りたい過去があったのか。性的暴行の跡は無し。
部下たちは渋々ではあるが捜査を続けて着実に情報を集めていく。銀行口座の不審な動き、セキュリティーシステムに残った博士の虹彩写真、秘書エレンへ送ったラブレターeメール。エレンが何か隠していることは間違いない。敬虔なクリスチャンで、家族計画連盟のメンバー。
エレンの尋問を始めるが、ブレンダは切り札をいきなり出すようなことはしない。とりあえず私はあなたを救うためにいるのよ、とエレンを安心させて早めに切り上げる。
被害者が判明、アラナ・デボン、39才。15年前に殺人を犯し、逃げ続けていた。彼女の死体を再度調べようとすると、テイラーが遺族に引き渡したと言う。何かと邪魔をするテイラー、ポープはブレンダとテイラーの間で、なんとかうまく調整をつけようと努力する。ブレンダが出て行った後ポープとテイラーは何を話し合ったのだろう?
再度エレンを尋問する。ブレンダは既に解答を出して確信しているようだが、それを証明するためにはエレンの自白が必要。ポープも捜査官たちも、ブレンダの自信の根拠がわからないが、彼女はクローザーなのだ。必ず事件を終わらせる。
コリアーはアラナだった。捜査官全員は呆然、虹彩写真と死体に残っていた左目の比較が決め手になった。「あなたはレズビアンなの?」とブレンダの挑発は見事的中。「私は彼を殺すつもりじゃなかった」博士を信じていたエレンは、身元を偽っていたこともショックだったが、尊敬し愛していた男が実は女だったことが死ぬほどショックだった。「私は絶対にレズビアンではない!」愛した男が女であっていいわけがない、ただ殺すだけでは駄目で、コリアーの顔を壊し、アラナの体だけが残るようにした。敬虔なクリスチャンとして生きてきた人生の汚点は消さなくてならない。

早い時点で、被害者と博士が同一人物であることがなんとなーくわかりました。というかそれしかあり得ないもの。どうやってそれを解明していくのかが、とても面白かった。
一癖ありそうな部下が多いのが楽しい。『レズボー』発言のプロベンザ、「2週間のマナー講座に行かせるわよ」とブレンダに言われて「Again?」笑った〜何回も行ってるんでしょうね。逆に同僚の女性捜査官に「asshole」と言われると「光栄だね」と返す。こういう人、必要です。
ポープはブレンダを個人的にも良く知り、能力を高くかっているからLAに呼んだのだけれど、彼女に約束していたような良い環境は作れていなかった、ブレンダは事件を解決する前に、部下の信頼を得るためゼロから頑張らなくてはならない。「また騙したのね!」でもやっぱり彼は味方。シリンガーかっこいいな〜♪声の良さも際立っています。
FBIのフリッツ、いい男ですね〜彼も今後捜査の協力をしたり、プライベートでブレンダの支えになるのでしょうか。
ブレンダの菓子好きは相当のもの。打ち上げの飲み会を断ってホテルの部屋で1人、ソファーに横たわりチョコパイをむさぼる、満足のため息をつきながら。もう最高においしいわ〜たまらない〜って感じ。あんなにしょっちゅうスイーツを食べても、スレンダーなのはいいですな。歯も丈夫なんでしょうね(^^;)
音楽も好み。全編気に入りました。うちはアナログスカパー!なので、ドラマセット以外のLaLaとCRIMEは単体で料金が加算されて、支払い月額がどんどん高くなっていきますが、クローザーのためならしょうがない。第1話は大満足でした。
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by atsumi-6FU | 2007-04-08 11:44 | LaLa TV系