カテゴリ:wowow系( 32 )


2007年 10月 28日

コールドケース S3#17 Superstar

天才女子テニスプレーヤーのアンディは男子選手との試合に見事勝利したその夜、何者かによって絞め殺される。33年後、妹が見つけた硝酸ナトリウム漬けのタオルをきっかけに再捜査が始まる。アンディの命を奪ったのは、アンディに負けた男子選手か、アンディを快く思っていなかった女子テニス部キャプテンか、フェミニズム運動に関心を持たないアンディに不満を抱いていた女性コーチか、彼女の追っかけ新聞部員か、はたまた自分の手から放れていこうとする娘を引き止めたかった父親か。

どーも面白くない。事件が凡庸であるからだけでなく、捜査する側の描き方が何か足りない。殺人課の面々が淡々としすぎている。ただ順番に容疑者たちのところを回って、ふんふんと話を聞き、「むむむ、それでは誰それが怪しいぞ」と巡回しているだけ。ま、それが『地道な捜査』なんだから正当なんだけど、つまらん。各人のプライベートや恋愛模様が前に出過ぎるのも何ですが、もうちょっとひねってくれないかな。
今回見てほっとしたのは、最後の次女と父親の抱擁シーン。まるでアンディだけが娘であるかのような父を次女はずっと支えてきた。その彼女の存在に、父はやっと気付いたのだ。ただ後悔の念のみを抱いて後ろ向きに生きるのではなく、2人で前を向いて、手を取り合って生きていける。手遅れになる前に間に合ってよかった。
妻に最終通告を突きつけられたヴェラについては、まあしょうがないでしょう!せっかくその気になった養子縁組の話がぱーになってしまった(多分)のは残念ではあるが。
リリー&ミラーのコンビも微妙だ、リリー&スコッティの方が私は好き。
総じて、物足りない!
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by atsumi-6FU | 2007-10-28 00:21 | wowow系
2007年 10月 09日

ユニット S2#2 Extreme Rendition

ビーチャーがゲストですっ!やっぱり囚人が似合うなぁ〜って本人は嬉しくないかもしれないけど。
武器商人ブラーナを消したい、だがどこにいるかわからない。じゃ、奴の仲間を利用して情報を集めよう。というわけで、元ユニット隊員現ブラーナの仕事仲間ビーチャー=アレックス(Lee Tergesen)がターゲットに。彼はブルガリアの刑務所に収監されているため、ボブが刑務所入りして接近、アレックスを確保して脱獄成功。そこまではよかったが、ブラーナの飛行記録を入手するために出向いたトルコの運送会社で問題発生。ボブは撃たれ重傷、アレックスは逃走。
後日ブラーナの死体が上がったというニュースが流れる。ユニット隊員たちには誰が犯人かすぐわかった。最初からアレックスにブラーナを殺させることが、作戦の目的だったのだ。

冒頭ユニットの他隊員がマックに、「どうやって転属を取り消させたんだ?」と尋ねる。私も知りたい。まあ多分「大佐、残ることになったんで転属の取り消しをお願いします」「そうか、わかった」なんでしょ、違うか(^^;)なにはともあれ復帰おめでとう、早く髭が伸びるといいな。
モリーは実母のパーキンソン病が悪化して、介護施設に入れなくてはならない。希望する施設は月額6000ドル(高っ!ケア十分の施設の相場はそんなもん?)を前払いしないと入所できないが、そんなお金は無い。ジョナスは「力になれない」まあそんなにはっきりと、冷たいなあ。それって「4万ドルをパーにしたのはお前なんだから自業自得だ、自分でなんとかしろ」ってことでしょうか。ユニットの給料が低いってのもあるんだろうけどさ。困ったモリーは民間警備会社ブラックソーン経営のシンシアのもとを訪れ、相談。リクルートに協力すれば報酬を払うわ、と言われ今回だけよと承諾する。なーんか追い込まれてますね、モリー。結果、ユニット隊員を夢見る若くて有能な若者をブラックソーンへ転職させることに成功。仕事は今回限りのつもりだったけど、そうはならないのだー。このシーズンはブレイン家のごたごたが裏メインですか?
アレックスは多分死んでないので、また登場お願いします是非。
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by atsumi-6FU | 2007-10-09 23:58 | wowow系
2007年 10月 07日

コールドケース S3#14 Dog day Afternoon

またまたけんゆうさん、男前声で登場!

地味で真面目な銀行員ロウィーンは銀行強盗事件の渦中に犯人によって射殺された。犯人グループは捕まらず。6年たって同じ銀行が再度襲われる。手口や道具が同じなので、同じ犯人グループの仕業と思われ、同時にロウィーン殺害の再捜査も始まる。
彼女は事件の起こる少し前に、ジュリアスという男性と銀行の窓口で出会い付き合っていた。当時の同僚&現在の支店長ダーラの証言により、今回の強盗にもジュリアスが関与していたことがほぼ確定、仲間たちが1人2人と逮捕されていく。銀行強盗はともかくとして、問題はロウィーンを殺したのが誰かということ。実はロウィーンはジュリアスたちが銀行を襲うことを事前に知っていて、手引きをしていたことがわかる。更にはジュリアスとロウィーンの出会いを作り彼女を事件に巻き込むストーリーを書いたのはジュリアスと、彼の恋人ダーラだった。
事件前、仲間の1人フィルはロウィーンに真実を告げて、手を引くよう促していた。そのフィルも実際には実行を躊躇していたのだが、抜け出す勇気が持てずにいた。
そして金曜朝8時半、結局銀行強盗は決行され、ロウィーンも途中までは協力していたが最後に勇気を出した。彼女の決意に満ちた瞳と対峙しても、ジュリアスに勝てなかったのは誰か。

事件自体はちょっとありきたりかも。ロウィーン役のTina Holmesといえば、SixFeetUnderのマギー、しっとりとした(ねちっこいとも言える)視線が印象的。どうしても薄幸なイメージを感じてしまう。フィルのPaul Shulzeはソプラノズのフィル神父ですが、やっぱり薄幸顔だなぁ。
とうとう登場したのがリリーの元彼レイ(ブレナン・エリオットさん、この先4エピソード出て退場か)。この吹替えを堀内賢雄さんがやってる。決めつけだけど、きっとけんゆうさんの声の方が本人声より男前だと思う。「ダークエンジェル」のローガン、「エイリアス」のヴォーン、どちらもけんゆうさんの声の方が私は好み。とにかくキザだ、そこがいいのだ。レイは今のリリーには似合わないように思うので早期退場は仕方ないけど、けんゆうさん声は他の役でまたお願いしまーす!
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by atsumi-6FU | 2007-10-07 09:09 | wowow系
2007年 09月 25日

女たちも強し。

「ユニット」S1最終回は派手派手に終了。
ボスニアの戦争犯罪人を逮捕するために、国連軍の後方支援役として参加するユニットの面々。若干の苦労の結果確保には成功するが、頼りない&日和見的なフランス人大佐は容疑者に逃げられ殺されてしまう。
メインのお仕事の部分はかなりはしょってる感じ。最終エピは忙しい。
モリーは詐欺に遭って貯金を無くしてしまったことをジョナスにとうとう知られてしまう。家庭の問題だけではなく、軍人としての自分にとってもとんでもないことで、露見したら今のポジションには居られなくなってしまう!と激怒するジョナス。涙ぼろぼろのモリーだったが、なぜか逆ギレ、私はあなたにずっと尽くしてきたのよーそれをどうしてそんな風に責めるのよ、全然言い訳になってないのですが。そして以前誘いのあった民間傭兵の会社に顧問として就職する話を強くジョナスに勧める。命の危険もないし大金も得られて老後は安泰だが、ユニットを離れられるのか?
ティフィの情事が娘やキムにバレる。キムは激怒。嘘つき!もう二度と話は聞きたくない顔も見たくない、と絶交状を突きつける。更にライアン大佐が突然の結婚、ティフィが大佐を訪ねると、「近付くな」とにべもなくつっぱねられる。今までもティフィの顔は微妙に変わってると思ってたけど、今回は醜く歪んで見える、さすが芸が細かい(?)。
そんなティフィのどん底状態を知ってか知らずか、マックは「ユニットはもう辞めるよ、お前の希望通りにする」とティフィの元に帰ってくる。任務先でも「なんてこった、またワイフの誕生日に戻れないじゃないか、くそ」と妻思いの程を見せて、なんて素敵なマック〜なのに、ティフィ贅沢過ぎ。
ライアン大佐の新妻はしたたかで、花束持って訪問のティフィに「これはあなたのものねゲルハルト夫人」とティフィが送ったラブレターやら何やらを突き返す。全部知ってて大佐と結婚するのであった、ひーさすがレベッカ・ピジョン、デヴィッド・マメット嫁。私にとって今回の収穫は久しぶりの彼女の姿、「スパニッシュ・プリズナー」「 Heist」の彼女も強かった。この先何回か登場するようで楽しみだ。この最終エピは夫作・演出&ヨメ出演のおしどりエピソード、ってことでよろしいかと(違)。
ラストのボスニア人大襲撃、ユニットのメンバーには神が付いてるので誰も死なない。あ、違った、ジョナスが撃たれたんだった。ウェートレス一名も負傷してませんか?
第2シーズンはすぐ始まります。火曜日に移るということは月曜が暇になるのかな、嬉しい。
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by atsumi-6FU | 2007-09-25 07:58 | wowow系
2007年 09月 19日

ミディアム S2#22 Twice Upon a Time

エルサルバドル人女性イメルダの殺人についての公判。容疑者は彼女を雇っていた建築業者、物的証拠も状況証拠も揃っていて検察側は勝訴を確信しているが、唯一遺体だけがあがっていない。弁護側(またしてもスポルディングことワット)は事件はでっちあげだと主張。その証拠に彼女は死んでいない、ほらここに!イメルダが法廷に現れ、廷内は騒然、検事は呆然。訴えは棄却される。
起訴する根拠となったのはアリソンの夢だったから、彼女に非難の嵐が。彼女が関わった事件は全て再審査され、いくつかは犯人が釈放されてしまうだろう。アリソンはもちろんクビ、検事も失職。デュボア家にまでマスコミの群れが押し掛け、家庭崩壊の危機。アリソンの未来は真っ暗だ。

正直なところ、こういうこともあるかも、と冷ややかに見ていた私。最近のアリソンは『正義の番人』みたいで、私の見るビジョンは全て正しい!と威張っているわけではないにしても、ちょっと能力に溺れてない?と思ってたから。
ずっとアリソンを支えてきたジョーも、家庭を世間の好奇の目にさらすきっかけを作られてはたまらない。アリソン崖っぷち。今できるのは泣きながら眠ることだけだ。

目が覚めると、いつもと違うキャリア・ウーマン風のアリソンになってた。ダンナはJAGのラブ中佐(少佐?たまにしか見てないのでわかりません)で、子供はいない。クールな邸宅でおしゃれな生活、アリソンは有能な弁護士で、ワットの事務所の次期共同経営者。コドモはどうやら好きではない模様。
現在の案件はエルサルバドル人女性殺害事件。遺体無しだし証拠のナイフが女性のものだという確率は低いのだから、無罪に決まっている。確率の証言をしてもらおうと呼んだ数学教授がジョー・デュボア。
(多分)猪突猛進弁護士のアリソンだったが、ジョーと出会ったことによって、彼女自身対処に戸惑っていたビジョンや直感を、もっと信じて生きるべきではないかと思い始める。
今回の事件は無実なんかじゃない、正しい結末へ導いてやらなくては。

結局ちゃんちゃん!ときれいにまとまった最終回。私には素敵な夫と素晴らしい子供たちがいる。この神からのギフトを、私は決して手放してはいけない。その前提として、たとえ夢の中でも過去を変えてはいけないのだー、という原則の再確認もできた、と。
それにしても、先回はもうすぐ死ぬと言われ今回は人生の破滅的状況に追い込まれ、アリソンもなかなか大変だ。ビジョンの力をもってしても、人生の奥義を学ぶのは難しい。なんのこっちゃ。
今月から既にFOXで放映が始まっている「ミディアム」、wowowからFOXへ移るのが速いのはいいけど、S3の放映について最終回後に触れられなかったのが気になる!
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by atsumi-6FU | 2007-09-19 00:02 | wowow系
2007年 09月 13日

腕時計より嬉しい自分専用のアドレス?!

ミディアムS2#21 Death Takes a Policy
アリソンは自分の死を予言する夢を見て大パニック。ジョーに「必ずしもそうなるとは限らないだろ」と慰められても、自分の夢のヒット率は自分が1番よく理解している。そしてトラックと衝突寸前になり、夢は本当なのだと確信する。もう泣くしかない。
ガン専門医が失踪し、死体で発見される。彼はガンの新薬を患者に投与していた。現場捜査の結果、怪しいところはなく医師は事故死だろうという結論に落ち着く。アリソンは何かがおかしい、と再捜査にこだわる。人生時間切れであっても、真実探求のエネルギーは枯れない。
医師は、生命保険の買い取りを専門とする男と組んでいたことが判明。患者が長生きすればするほど支払いは増えるが、早死にすれば儲かる。更にわかったのは、医師が患者の死期を早めるよう薬の投与をごまかしていたということ。結果、医師は手数料をもらい、保険屋は保険金の残金をまるっといただく。多分二人の間で仲違いが起こり、保険屋が医師を殺したのだろう。決定的瞬間のビジョンも見えた、だが状況を察した保険屋は高飛びした後で手の出しようがない、くやしがるアリソン。
しかし天罰というのはあるものだ。夢から醒めたアリソンは微笑んで、また寝直すのだった。

アリソンの死のビジョンは、死神フレイジャー、もといケルシー・グラマーに注意せよ、という程度のことだったのか。だったらもう少し穏当な内容にしてあげればいいのに。神様、いたずらにも程があります。あるいは、ジョーやスキャンロンを起こしてばかりのアリソンへの罰ゲーム?なワケないよな。
最近ちょっと出番の少ないデュボア家の三姉妹、長女アリエルは誕生日のプレゼントとして自分専用のメールアドレスをおねだり。ジョーが腕時計を買ってあげようか?と言っても、アドレスの方が欲しいらしい。許可がもらえると狂喜乱舞、そんなに嬉しいものか?で、もらったらもらったで、来るのはスパムメールばかりでがっかりのアリエル。ま、子供らしくて無邪気でかわいかったけどね。
え?来週S2最終回?つまんなーい。今度はどんなクリフハンガーなんだろ?
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by atsumi-6FU | 2007-09-13 20:30 | wowow系
2007年 09月 09日

コミュニケーション不足。

コールドケース S3#10 Frank's Best
父と息子の関係って微妙だ。父親は息子に格別の思い入れを持っていて、でもそれをきちんと言葉に出来ないことが多い。息子は「言ってくれなきゃわからない」から、父に疎んじられてると誤解して、結果父親の片思い状態になってしまう。
フランクはトミーを愛していたし、期待もしていた。トミーも父親が大好きで、父のためにがんばりたい期待にこたえたいと強く思っていた。母親が生きていた頃は、彼女が二人の間をうまくとりもっていたんだと思う。でも彼女がいなくなってしまうと、それぞれどうしたらいいかわからず、父は仕事に没頭、息子は不良少年との浅い付き合いに逃げる。そこへリカルド登場。彼は仕事ができるし思いやりの心も人一倍持っていて、フランクの右腕となり心の穴を埋めることにもなった。フランクがリカルドを家族同様に思い始めるのは当然で、息子は面白くない。ますます現実から逃避する。なんであいつなんだ、なんで俺じゃないんだ。どうして父は俺のことをわかってくれないんだ。そして悲劇が起きる。
それぞれがかけるべき言葉をかけていれば防げた悲劇。

トミーや不良のスタンプの表情はまるきり子供。成長できずだだっ子のまま大人になってしまった感じ。だからって親が悪いということにはならないけれど、悲しいな、あわれだ。
ヴェラは警察前に放置された赤ん坊の世話に苦労するが、子供のために正しい環境を整えることの大切さを実感し、父親として子供の人生に関わる役目を引き受ける覚悟を決める。出番は少なかったけど、ヴェラかっこいいよ。
殺人課の新メンバー、キャットは目立ちすぎず埋もれすぎずの初回、まずまずか。
釈放されたリカルドが家族を呼び寄せデリを再オープンするというラストは、ちょっと出来過ぎな気がしないでもないけどほっとする。一つの家族は壊れたが、もう一つの家族が再生した。店内を走り回る子供たちを見て、フランクも幸せそうだ。
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by atsumi-6FU | 2007-09-09 11:43 | wowow系
2007年 08月 15日

「ユニット」を見てつらつら思うこと。

今週の「ユニット」で、マックはジョナスの隊を出るようにと(その意図はなんだ?)大佐から言われて悩む。ジョナスは、マックもいつかは自分の部下を持たなくては、と前向きの検討を勧めるがマックは保留。
派遣されたアフガニスタンの任務は最初から失敗で、どうやって生きて帰ってくるかが目的になってしまう。大勢でなおかつ重装備の敵に囲まれた中、ジョナスとマックとボブは、瀕死の仲間を救い、退却しようと頑張るのだが。
ジョナスは超人的に有能で、初めての場所だろうと敵が何人いようと、最も正しい道を選び、いつもなら敵を山ほどやっつけるし、今回は全員帰還とはいかなかったがあの状況としては最小限の犠牲者数で帰ってくる。ああいう姿を見ていると、人間の才能、特に戦場という究極の場所における才能についてどうしても考えてしまう。
「バンド・オブ・ブラザース」のディーン・ウィンタースも非常に有能だった。前もってたてたプランを遂行する能力はもちろんのこと、その場に応じて瞬時に変更、改良して、冷静に部下を導いていく。結果、戦に勝つ。勝つということはなるたけ大勢殺すということだが、あの見事な戦いぶりには感動を覚える。あの能力は、いったい何なのだろう?
もちろん「ユニット」も「バンド・オブ・ブラザース」もドラマだから、ジョナスやウィンタースを多少(かなり)美化・英雄視して描いている。でも現実の戦場にも、彼等のように優秀な上官がいて、『才能』を発揮していることは事実だと思う。多分。
あれだけ有能であったのだから、障害を克服して実社会でも活躍するでしょう、と言われて戻ったであろうチールズは、結局ユニットに戻ってくる。誰もが同じとは言わないが、戦場での才能は、一般社会での才能とは相容れない場合がある、のかもしれない。
てなことを考えながら見ているが、スコット・フォーリー、どうしてもまだ有能には見えません。
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by atsumi-6FU | 2007-08-15 07:28 | wowow系
2007年 08月 15日

大ショック…

「リ・ジェネシス」S2、ためることなく毎日着実に見ております。仕事にも行ってます。そのおごり?のせいか、夕べ録画した第8話〜10話を見ずに消してしまった、がーん………………大ショックです、ばかばかばかー(>_<)うわーん(涙)
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by atsumi-6FU | 2007-08-15 06:42 | wowow系
2007年 08月 12日

お待たせしました、リリーです。

コールドケース S3#6 Saving Patrick Bubley
黒人少年ルーサーが射殺される事件が起きる。彼の兄弟は既に3人殺されていた。その最初のヴォーンが殺された事件はリリーの初担当だった。その事件も、セドリック、クィンシーの事件も未解決ファイルの中。母親は荒れてドラッグ中毒、一人残ったパトリックは復讐するしかないと思い込んでいる。
どの事件にも共通して登場するのが、ヘスース。麻薬売買の元締め。彼が関係していることは間違いないが、確固たる証拠や証言が上がらない。そして『Web D』という意味不明な言葉。「Web Dの仇だ!」いったいそれは何のこと?
捜査は難航するが、リリーたちは粘り強く絡まった糸をほぐしていく。

今週サットンは一身上の都合により休暇。ひょっとしてもう帰ってこなくて、次週説明台詞でおしまいとか?さっぱりしてて悪くないキャラだと思ったけど、影のある女性刑事は二人は要らない、ってことだろうか。リリーの影が薄くなるしさ。
リリーは『母と子』の問題になると熱くなる。今回は自分の刑事としての資質とか、仕事に慣れて無神経になってやしないかという別の問題も絡んでいるから更に心が乱れる。初めての事件の時は持っていた、人種が何だろうと分け隔てなく接する公平な態度とか、基本的な人への敬意とかそういうものを自分は失いつつあるのでは?と悩む。事実、刑事たちに全く非協力的な母親や、心を開こうとしないパトリックに対して、同情よりも怒りをおぼえ、いつになくきつい態度で尋問にあたってしまう。スコッティもびっくり、言葉が出ないほど。
母親がヤク中で自暴自棄状態にあっても、あなたまでもが人生を捨ててはいけない、とリリーはパトリックを導いてやりたいと思う。自分で人生を生きなきゃ、どんなに大変でもあなたにはまだそれが出来る若さがあるのだから。母親とパトリックの両方に、言葉に出来ない怒りのようなものを今回はぶつけてしまうリリー。それだけ辛い事件だったのだ。
事件は結構あっさり解決する。ヘスースに不満を持っていた弟分のカルロスと取引をして、事件の真相を聞き出すことに成功する。そしてWeb Dの謎はパトリックがやっと教えてくれた。
Web D、それはWilliam E.B.Dubois の名前を冠にした学校の作文コンクールの賞だった。Bubley一家はパトリックがその賞を取ったことを何よりも大切にしていた。自分たちの誇りの源、家族の絆の印のように思っていた。その時の商品、キックボードをめぐるちょっとしたいざこざが悲劇に始まりだったのだ。
母親役のApril GraceはWAT S1#18の勇気あるジャーナリスト、デリア・リバースが印象的だった。
リリーは髪型がおしゃれになって、心機一転か。やっぱりリリーが前面に出てくるエピの方が私は好きだなー。あと今回はNo Drug Dayもあって楽しかったです。
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by atsumi-6FU | 2007-08-12 23:37 | wowow系