カテゴリ:FOX系( 3 )


2006年 12月 12日

Huff S2 #1『Maps don't talk』

S1最終回の争乱エピソードの続き。
ベスとの喧嘩、ラッセルとイジーが寝ていたこと、テディの失踪、ハフは頭がいっぱいで患者の話に集中できない。
ラッセルは首にコルセットのカラー、胴体にもぐるっと青い湿布薬みたいなのを巻き付け自宅で仕事、マギーが補佐。今やお互いに『最低のクソ野郎』と化したハフとラッセル、関係修復の日は来るのか。
ベスの母マデリンの容態はますます悪化している。歩く事も困難で、ニュージャージーに帰るのも危うい状態。ベスはハフに思いきりぶつけたせいか、ちょっと落ち着いた感じ。でも、マデリンの衰弱していく様をそばで見ているのは、とてもつらい。
イジーはショック状態のまま。自室にこもって一日中アルコール漬け。食事らしい食事はとってないようだ。
大人たちが全員不調・乱調・不機嫌・めちゃくちゃな中、バード一人が平常心をキープしているが、だからといってどんな言葉も受け止められるわけじゃない、1週間で25才にはなれないもの。イジーに「私はロイスを殺したの」と安楽死の告白をされて、もうびっくり。何と言えばいいんだい、くそ。「分かってくれるわよね?」と言われても困ります。墓場まで持っていくつもりだった、とイジー。そうです、持っていくべきでした。でも今のイジーには余裕が無い、余りにも追いつめられていて、優しいバードについ話してしまった。バードは混乱しつつもジョークを返し、イジーを笑顔で力づける。あんたが一番大人だよ、バード。ハフ、見習え!
ラッセルの新しいクライアントとしてシャロン・ストーン登場。久しぶりに動くシャロン・ストーンを見たけど、この人の声や話し方って特徴が無い、抑揚に欠けるというか。昔はもうちょっとキャラが立ってたような気がするんだけどなあ。
失踪したテディがメキシコからハフに電話。精神状態は全然よくなーい。当然ハフはテディを見つけるべく、メキシコ行きの準備。
そして最後に、1週間ぶりに顔を合わせたイジーに向かって、言葉の爆弾を激しくぶつける。「テディがティファナに逃げたのはあんたのせいだ、あんたが会いにいかなかったからだ、会いにいかずにラッセルと寝てたんだっけ。何を怖がってるんだ?勇気も思いやりも愛も見せないで。」
イジーは会いに行ったよ。遠くからだけど、テディを見つめるイジーの目には愛があった。ハフにはそれが見えないわからない。

終始ハフのおとなげない言動が気になる・気に障るエピ。患者に対する態度もそうだし、ベス、ラッセル、イジーにぶつける言葉の思いやりの無さ。ショックなのはわかるけど、あなたの職業は何でしたっけ?
この混乱した初回が、少しずつほぐれていくのかな。シャロン・ストーンとラッセルの間にも何かが(良いこと悪いこと両方)起きるのでしょう。グラスの底に沈んでしまった幸せを、イジーが取り戻せる日が早く来ますように!
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by atsumi-6FU | 2006-12-12 14:03 | FOX系
2006年 11月 09日

クリスマス・エピソードはいいなぁ。

Huff #9 Christmas is ruined
今年のクリスマスは特別な感じ。天井に届かんばかりのツリーをハフは注文。イジーは大喜びだけど、ベスは料理の準備で手一杯、完璧にしなくちゃと、はらはらし通し。お客様が次々とやってくる、ベスの家族〜両親、妹パティ一家は予定より早く着いてしまう、ベスは母マデリンの状態が心配だったけど、意外にも母は元気そう、豊かな髪も綺麗にセットされていた。よかった!とちょっとほっとするベス。
ラッセルとペッパー、ポーラ、ミッツィも到着。ゲイルもこっそりバードの部屋に到着。もともと雰囲気のいい家だったけど、それがもっと暖かく、カラフルになっていくのが素敵。
が、幸せな時は続かない。ベスは、母が化学療法をやめてしまったことを知ってショックをうける。もしかしたら治るかもしれない、という望みの綱が絶たれてしまったのだから。
クリスマス・ディナーが始まる、和やかに食事は進むが、ベスの我慢の糸が切れてしまう、母のガンについて話さないではいられないベス。食卓の空気が凍りついてしまう。
誰だって死ぬのはいやだ、誰も母には妻には死んでほしくない、でもマデリンは自分の生き方、人生の終り方を、毅然と選んだ。それを家族は受入れなくてはいけない。どんなにつらくても。
一方イジーも、昏睡状態の親友ロイスのためにある決断をする。あなたにとって一番いいこと、あなたが一番望んでいることを一生懸命考えた末に、これをあなたにプレゼントするわ。生命維持装置を細工するイジー、親友が死んでいくのをベッドサイドで見つめるイジー、なんてつらいんだ。
イジーはもう一軒プレゼントを配りにいく。ハフの弟テディの部屋の、クリスマス・ツリーのてっぺんに大事な人形を飾り、テディを優しく見つめるイジー。イジー最高…(涙)

見れば見るほどブライス・ダナーが素晴らしい。エミー賞2年連続受賞はだてではない。「Huff」は彼女を見るドラマかも?!
マデリンのイジー評がいいですね「いやみな言葉とウィンクを通して感じられる、自由闊達な精神と慈愛に満ちた優しさ」、あなたのことが大好きよ、と言われてどぎまぎするイジー、かわいい。
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by atsumi-6FU | 2006-11-09 22:32 | FOX系
2006年 08月 18日

『BONES』S1-7

あと1日半で死刑執行される若者のえん罪を信じる弁護士エイミーがブースに再捜査を懇願してきた。渋々始めると確かにいろいろと不審点が見つかり、博士たちもー週末なのにー100%全力投球で新事実を発見、そして最後に勝ったのは?
捜査系のドラマはかなり食傷気味の私だけど、BONESは結構楽しく見られる。事件そのものや捜査・調査の過程は奇抜だったり作り過ぎなきらいはあるけれど、それを補ってあまりあるのはやっぱりエンジェルの存在。この人、ロングで映ると妙にかっこわるい、かといってアップになっても落ち着かない。でもかわいげがあって憎めない。もっさりしてるんだよねー。ブレナン博士に手を焼いていらいらっとする表情がまた良い。
事件の捜査がメインな割には現実味に欠けてて、捜査自体の展開も抜けてるような感じがしてCSIのようなホントの捜査系とは違うから、やっぱりキャラクターで見るドラマです。今回も結局はえん罪じゃなくて死刑囚が仕組んだ巧妙な罠だったというのがオチ、でも全然驚かない。博士、手首ひねるだけじゃなくて投げてやればよかったのに。
それにしても最後のホタテ丼とチャーハン?私も食べたいよぉ…(涙)
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by atsumi-6FU | 2006-08-18 23:46 | FOX系