カテゴリ:NHK-BS系( 18 )


2007年 09月 20日

クリフハンガーにならない方が珍しいのね。

「ミディアム」が円満解決で終わったのが珍しいのであって、普通は崖っぷちで終わるのが常なのだということを再認識させられたWAT S3の最終話。
失踪者はペイジ・ホブソン。恋人(と思っていた相手)はマキーバのガンバ将軍暗殺計画を立てていた。暴力ではなく人道援助で状況を変えようと頑張っていた彼女だが、相手は人の心など持つ気のない相手。彼等に立ち向かうには、銃の力を借りるしかないのだろうか。
事件及びその背景を十分に描くには40分では全然足らない内容。いろいろと唐突過ぎるじゃん。最後のひえーかんべんしてーなクリフハンガーのためにハードな事件にしてみました、だろうか。er12のラストよりはマシとはいえ、何もそこまでしなくても、と思う。ダニー&マーティンが笑顔で登場するS4であって欲しいけど、無傷でお願い、は無理だろうか。
ヴィヴの心臓手術は無事成功。ヴィヴが、情けない姿を見せたくないからと見舞いを断る気持ちはよくわかる。弱った自分を見せられるのは家族と1番の親友か恋人だけ。比較的気軽に見舞いに行っていいのは、せいぜい骨折くらいだよ。心配だからと見舞いに行ってしまうジャック、やっぱり独りよがりだわ。
さて!体力低下甚だしい(と思われる)NHKはS4を放送してくれるでしょうか?毎回こんな心配ばっかりしてるのってやだなあ。
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by atsumi-6FU | 2007-09-20 00:14 | NHK-BS系
2007年 09月 03日

「ヒヤシンス・ブルーの少女」

9月13日午後9時からNHKBS2で放映されるドラマ、全くノーチェックでしたが、グレン・クローズにトーマス・ギブソン@クリミナル・マインド、ケリー・マクドナルド等の出るフェルメールをモチーフにしたドラマだったんですね。さっきNHKで予告が映って「あら?ホッチナー?」慌ててチェック。NHKはこちら。IMDbはコチラです。user ratingがかなり低いけど見なくちゃ。ケリー出るし。
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by atsumi-6FU | 2007-09-03 12:17 | NHK-BS系
2007年 07月 26日

今回もマーティン修行足らず。

Without a Trace S3#17 Lone Star
今回の失踪人ランス・ハミルトン(ノーウッド)は、警察の潜入捜査官。最初は不動産業を隠れ蓑にしたマネーロンダリングの捜査をしていて、更に人身売買及び売春宿経営の捜査も行うように。そこで見たのは、各国から連れてこられた少女たち。交換留学生だの高い給料がもらえるだのと言われ期待を胸に渡米したが、彼女たちを待っていたのは、売春宿に監禁され意に添わぬ行為を強制される日々だった。中にはHIVに感染してしまった者もいる。捜査を優先させる警察本部に業を煮やしたランスは、自分の力で彼女たちを救おうと決心、彼女らを連れて安全なところまで逃れるための『失踪』を図る。
『失踪者を追え!』のドラマですから、途中からちょっと雰囲気が変わってしまって、やや尻切れとんぼの感有りなのは否めない。人身売買のことや、少女たちについて描くには45分ではとても足りないし。
で、見どころ(?)はダニー&マーティンの売春宿訪問シーン。空気の読めないマーティンは単刀直入「バレリーに会いたいんだけど!」オイオイそれはないでしょ、すかさず大人のダニーが仕切り直し。「いい子いる?」とまで言わなくてもいいけど、もうちょっとなんとかしましょうマーティン。
ヴィヴは心電図をとるために胸に器具を取り付けているところを、サムに見られてしまう。「言わないで」がだんだん増えていく、心配です。
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by atsumi-6FU | 2007-07-26 21:01 | NHK-BS系
2007年 07月 23日

ブライアン役のディラン・ベイカー

先週のWithout a Trace「マイクとブライアン」のブライアン役ディラン・ベイカー、私にとってはトッド・ソロンズの「Happiness」が原点(?)なので、またまた〜子供好きなんだから〜と苦笑してしまった。
息子を事故で無くしたブライアンは、偶然出会ったマイクを実子のようにかわいがる。湖でスケートしたいと言う息子に厳しくNoを言い渡した後、息子は湖で溺死した。その罪滅ぼしもあり、ブライアンはマイクとなるべくいっしょにいて、マイクのやりたいことをやらせてあげようとする。そしてその日ー息子が亡くなったのと同じ日ーは、特別楽しい一日にしようと二人は遠出を計画した。しかし好意のつもりが裏目に出、誘拐事件へと発展してしまう。
Happinessの時は優しいお父さん兼小児性愛傾向のある精神科医。基本的に顔つきが誠実で必死なので、妙にハマる。強烈でした。今回のブライアンは、表から正しいアプローチでいけば違う形が取れたであろうに、でもそれが出来ないのはやはり病んでいたということ。
ブライアンを雇ったことを後悔する校長は「ミディアム」のジョー父でしたね。
何かと「マーティン行くぞ!」とマーティンをサムのそばに残さないジャック、嫌がらせかと思いましたよ、でも「応援してるぞ」なんだよね。まあ男ごころってやつは…?
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by atsumi-6FU | 2007-07-23 15:34 | NHK-BS系
2007年 07月 13日

Without a Trace S3#15 Party Girl

富豪令嬢チェルシー・プリンスが誘拐される。あのーもうちょっとマシな名前なかったんでしょうか?Chelsea Prince…パリス・ヒルトンといい勝負ですわ。ま、いかにもバブリーな名前でわかりやすいっちゃあわかりやすい。ボス以下の皆さん、一生懸命に働いてますけど、心情的に肩入れすることは無いような。
犯人の目星はついた、妹の自殺の原因はチェルシーにある!と思い込んでいる青年が疑わしい。チェルシーのお抱え運転手の通話記録を調べるとその青年と連絡を取っている。となったらもう決まりですね。
事件自体はとりたてて目新しいものではない。マーティンが「付き合ってることを公表するかわりに、ベッドにいるところをビデオにとってネットにupしようか」と寒い提案をした時のサムの「…orz」な反応、ヴィヴの病気がかなり深刻であること(すわ心筋梗塞か?!と焦っちゃいました)、ダニーの頭が相変わらずぼさぼさなこと(おしゃれでぼさぼさにしてるのか、いや違うよね)、Tech agent(名無しなのはかわいそうだ)の登場シーン大サービス!等細部に見どころ?はありました。
ラストは印象的。逮捕された青年は、一時的でこそあれマスコミから注目を浴び、映像が全米に流れ、コメントを求められ、時の人となる。一生誰からも見向きされない市井の一人間として生きるしかなかった彼が、令嬢を誘拐した『おかげで』ある種の快感を得ることができた。まるで麻薬。なんとなく満足げな表情を浮かべ車に乗っている彼と、マスコミ陣の狂ったような反応を苦々しく見つめるエージェントたちのコントラストが、よく出来てたかなーと。
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by atsumi-6FU | 2007-07-13 00:08 | NHK-BS系
2007年 07月 10日

er S12#15 「ダルフール」

カーターはダルフールの難民キャンプでサイード@OZといっしょに奮闘、シカゴはいつも通りの喧噪の一日というよくあるパターン。クレメンテはジョディを撃ったという容疑をかけられているが、夫が撃ったことを証言できるジョディは昏睡状態のまま→覚醒、クレメンテはとりあえず首の皮がつながったか、しかーしジョディの蛇のようなダンナはまだ彼等を狙っている。ニーラ、今日も超ウザい。プラットが友人(TheWireのWee-Beyの時はにらみを利かしてたけど、erでは情けない)の飲酒を見逃した結果、その友人がまたも飲酒運転。若者が大ケガで運ばれてくる。ニーラは若者の診断の途中プラットの意見に耳をかさず、「私は外科医なのよっふんっ」とプライドばりばりの態度。結果、プラットが正しかったので、一瞬しゅんとするニーラだったけど過去のいきさつを聞いて逆ギレ。なんというか、彼女の位置づけがだんだんわからなくなってきました。どういう立ち位置なんですか?途中脱落してたので余計わからないのか。
で、アフリカのカーター。妻を民兵にレイプされた夫が民兵たちの元へ走っていくあとを追いかける。キャンプを出たら命の保障はないし、そもそもカーター1人に何ができるというのか、それでもお決まりの正義感で無茶を通し、結果サイード(今回の役名なんでしたっけ?→Dr.スティーブン・ダカライ?)を危険にさらす。正直感動は無し。もちろん何事も諦めてはいけないけど、どこへ行ってもカーターin USA流を通す彼のナイーヴさには、うんざりする。
サイードが出るエピは確かまだあったから、文句言いながらおつきあいします。予告編によると来週もニーラがうざいようだ…嗚呼。
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by atsumi-6FU | 2007-07-10 00:00 | NHK-BS系
2007年 06月 21日

ガブリエルだー!

Without a Trace S3#12 Penitence
予告編のびっくり、ダニーが刺されちゃった!は、芝居でした、よかったー。
ジェイムズ・マカボイは仮釈放が決まっていた。しかしある日刑務所内で暴動が起き、それに乗じてフェリスという名の黒人とマカボイが脱獄した。私の弟は脱獄したのではなく失踪したのよ、仮釈放が決まっていたのだから脱獄なんてするわけがない、という姉の訴えに、半信半疑ではあったがチームは捜査を始める。明らかになったのは、囚人内のギャングの頭領カンザスがマカボイに、刑務所を出たらカンザスの殺人を証言しようとしている証人の女性を殺すよう依頼をしていた、ということ。また、証言の日程が早まり、仮釈放を待っていては間に合わないこともわかった。マカボイはそのために脱獄したのだろうと、サムは仮定した。それならつじつまが合う。
フェリスが捕まった。暴動時の状況を説明させると、看守がマカボイを引きずっていったことが判明。マカボイは外に出ていない!それなら今彼はどこにいるのか?
カンザスに話してもらうしかない。ずっと断られ続けていた家族との面会をエサに、カンザスに本当のことを話せと迫るマーティン。「ランダルに聞けよ」とカンザス。
マカボイはカンザスの殺しの依頼を断っていた。カンザスはランダルに、守ってやる代わりにマカボイをなんとかしろ、と宣告。看守に引きずられたマカボイは刑務所内の教会に連れていかれ、ランダルと会っていたのだった。そしてそこからマカボイが外に出る事はなかった。

私にとっての見どころはフェリス登場のシーン。思わず「あら!ガブちゃん!」、ガブリエル@クローザーでした。いつもと違う言葉遣い(YO言葉とでも言うのでしょーか、あまり得意ではなさそう)がおかしかった。で、IMDb調べたら、2003のトニー賞でノミネートされてたんですか、あらまあ。「ヘアスプレー」で主演男優賞?しらんかった…芸達者さんだったんだ、失礼しましたー。
刺されたふりの上手なダニーも芸達者さんだ。
なんか見方間違ってますね、私。
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by atsumi-6FU | 2007-06-21 00:17 | NHK-BS系
2007年 06月 17日

2007トニー賞授賞式

夕べのショックは「モーバン・スパーロックの30days」の録画失敗。刑務所に30日という非常に興味深い内容だったのに、半分しか録画できず(涙)再放送は来月以降?ガックシ。真ん中にデイ・ルームがあって周囲にぐるっと個室が並ぶ風景は、まるでエメラルドシティではありませんか。運動場へ出る時間は無いのですかね、あれでは他の棟の囚人と交流するのに事欠くなあ。
さてトニー賞授賞式。今回も演劇賞は興味津々。「The Coast to Utopia」9時間にわたる3部作、19世紀末の欧州革命の嵐に翻弄される人々、これは是非HBOに「エンジェルス・イン・アメリカ」みたいなミニ・シリーズにしていただきたい!トム・ストッパードの脚本をじっくり長尺で楽しみたいです。「Frost/Nixon」も面白そう、「クィーン」「ラスト・キング・オブ・スコットランド」を書いたピーター・モーガンの脚本。
ミュージカルに興味がないわけではありませんが、「ハイ・フィデリティ」「キューティ・ブロンド」のミュージカル化には興味持てない、特に後者。まあ大味なハッピーエンド映画だからミュージカルには向いてるのだろうけど、なんだかねぇ。大量受賞の「Spring Awakening」は曲を通して聴いてみたいのでCD買いましょかね。「Curtains」のデヴィッド・ハイド・ピアースの歌はよかったですー♪「フレイジャー」よりもやっぱり舞台のほうが本業で楽しいって感じかな。
プレゼンターで感動したのはトミー・チューン。風貌は老けたけれど艶のある歌声とすらっとしたスタイル、今は演出や振付けが本業なのかなぁ。踊ってほしー!
スピーチが良かったのは演劇主演男優賞のフランク・ランジェラ。大方の誰それに感謝式(もちろんそれはそれで楽しいのだが)とは違って、自身の台詞を引用しながら、日々競い合う仲間たちへの感謝とエール、もちろん時間内。

トニー賞は地味だけど暖かな式ですね。ほとんどの作品が日本では見られないし、DVDが出るわけでもないので各受賞作の魅力を十分に知ることができないのは残念だけど、式だけでも楽しめるのはありがたい。途中のブロードウェイルポを省いてくれたらもっとありがたいが。
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by atsumi-6FU | 2007-06-17 13:04 | NHK-BS系
2007年 06月 12日

アビー老けたなーと今更ながら思う。 erS12#11

ラスト、湖畔でアビーがたたずむの図、なーんか年取ったなぁとしみじみ思っちゃいました。最近スパドラで産科ナース時代のアビーを見たところだったので余計。口元に苦労のあとが。ん?これって自分にも言えることか、ひーん(涙)
そのバックに流れるダミアン・ライスの「Cold Water」は「ある日、ダウニング街で」the Girl in the cafe(とうとう17日放送ですね♪)のオープニングでも印象的に使われます。ダミアン・ライスって使いやすいのかな(^^;)、lostでも「Delicate」、エイリアスでも同じく「Delicate」(IMDb調べたらこの曲あっちこっちでひっぱりだこ)、映画「クローサー」では「the Blower's Daughter」。ま、私がCD持ってるくらいだからしょうがない(?)。
今週もジョディはかわいい。400ドルもする靴を雪の日に履くなよなーと思うけどそこがジョディなんだよね。で、クレメンテ、ピーンチ!がんばれー!
レイプされた少女の妊娠に関してニーラとルカが対決。「カトリックじゃない他の人に相談したい」というニーラの発言は超無礼超無神経で、あんた何様のつもり?ホントにむかつく女だ。ルカは「自分の信仰や信念によって患者の利益を損なうことは断じてしない!」と断言するけど、ちょっと考えるトコロがあってもう一度少女の診察に。小指の先くらいは思い当たるフシがあったってことか。だからってニーラの無礼が許されるわけではございません。
先週の予告の通り、レイはバンドをクビになる。メンバー全員一致の決定というのがかわいそうな気もするけど、仕方ないっすね。来週はあっさり復職してるみたいだし。
さて来週の予告編では短髪になったドゥベンコが!りりしいけどくるくるヘアーの方が私は好きだ。
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by atsumi-6FU | 2007-06-12 20:35 | NHK-BS系
2007年 06月 08日

ガラス代は来月の給料から天引きで。

Without a Trace S3#10 Malone vs Malone
誘拐事件は起こらず(クリスマスは休戦の時、除くジャック&マリア)、終始ジャックの宣誓供述。ジャックが子育てに向いてないことを証明するために、彼の過去をマリア付きの弁護士がねちねちとほじくり返し、ジャックはキレてガラスをがしゃーんっっ!あららー強化ガラスじゃないのかしらー(^^;)
べつによくよく考えなくても、あそこまでいじめられなくても、ジャックが向いてないことは一目瞭然だし、多分彼自身もうっすらわかっているのに、子供たちはNYに!と主張せざるを得ないジャック。マリアもそれがわかってるから、ちょっと残酷かなと思うくらいの戦術を弁護士にとらせる。(あの弁護士役のスコット・コーエンは「プラクティス」でエレノアの旧友だったか何かで一時期あれこれあったミッチですよね。その後映画「キッシング・ジェシカ・スタイン」で好演してたのが印象に残ってます。)
なぜか突然ジャック父が職場にやってきて、クリスマスパーティに招待された、と言う。痴呆が始まっているから言葉のはしばしが乱れがちだけど、ヴィヴたち皆は暖かく彼をもてなす。パーティに疲れたのかジャックのオフィスで父は眠り込んでしまう。ガラスを割ってしまって”廊下で立ってなさい”のジャックは、その父の姿を見てはっきりと悟る。本当に必要な時に自分の力になってくれなかった父、その結果の自分の状況、そして今ジャックを頼り切っている父。何かあると、私は私で一生懸命努力したんだよ、と言い訳するしかない父、鏡とまでは言わないけれどジャック自身も繰り返すかもしれない何かを、父の中に認めざるをえない。そう、子供はマリアが育てたほうがいい。
マリアの仕打ちは酷かったけど、ジャックにとっては必要な通過儀礼みたいなものだったと思います。彼は心底納得して、哀しい別れを受け入れたのでした。
それにしても、本当にジャックが父親を招待したんだったら、自虐的というか確信犯というか、ある意味感心する。
ガラス代はいくらだったのか?せめてテーブルをひっくり返す程度にしておきましょう、職場なんだから(^^;)
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by atsumi-6FU | 2007-06-08 07:24 | NHK-BS系