備忘録

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2007年 06月 03日

命の重みは平等。

The Closer #9
メキシコ人少女が水死体で発見される。レイプされた後川に投げ込まれ溺死。なんて哀れな。少女マルタは、裕福なフィリップス家の住込家政婦の母親といっしょに暮らしていた。
フィリップス家へ聞き込みに行くと、長男(Ryan Carnes。明るいけど表情が歪むと卑怯顔。DHのジャスティンですね)が「最近怪しいヤツを見た」と証言。署で写真確認をすると、性犯罪者リストに載っているウェインだとわかる。
家宅捜索を始めようという時、ウェインが銃で自殺。本人の自白を取ることは不可能でも、彼が容疑者であることはほぼ決まりの雰囲気。
だがブレンダは細部をきちんとつめておきたい。フィリップス家を再度訪れると、怪しい材料が続々出てくる。一方プロベンザとタオが、ウェインの撮った写真から彼にはアリバイがあったことを確認。ウェインが性犯罪者として捕まったのも全くの冤罪で、2度も冤罪なんてと絶望して自殺したのだった。
フィリップス父(Jeffrey Nording。CSI、コールドケース、Nip/Tuck等たくさん出てます)が一転して、自供を始める。しかし彼が何度も腕時計を確認するのを不審に思ったブレンダは、長男が真犯人であることを確信。息子と妻をメキシコへ逃すために、父親は時間稼ぎをしていたのだ。
ブレンダは怒って、息子を連れ戻すとフリッツを連れてメキシコへ(今週もフリッツはヒマだった)。もちろん戻る気などさらさらない彼に、ブレンダは厳しく苛酷な罰を与える。メキシコ国籍の少女をレイプし命を奪った少年を、メキシコ警察がどう扱うか想像に難くない。法律を欺いたつもりのフィリップス一家だが、その代償は余りにも大きかった。

もうね、絶対にあの坊主が犯人だと最初から確信してた。うだうだと偽の自白をしてる父親も卑怯だけど、息子はもっと卑怯「たかがメキシコ人じゃん」なにぃ?!(怒)。メキシコの法律で裁かせるというのも、絶対ああなると思った。最初から決めてたんだろうな。フリッツが部屋を出て行く時に芝居ぽくブレンダを諭すのは、「本当にやるのか?」という彼の最終確認だったように思う。
ブレンダは『見えない人』の命を軽んじる事件・犯人には滅法厳しい。たとえ不法滞在者や貧困層であっても、命の重みは変わらない。今回は自分でも後味の悪さを感じていたようだけど、決して後悔はしていない。
で!フリッツが慰めてくれるわけです、いいなあ。気がかりの子猫はガブリエルがちゃんと面倒みてくれるし(トイレのしつけはブレンダがやらなきゃいけないことなのに、ガブリエル可哀想)。ポープから預かってきたお酒は高級テキーラか?フリッツと楽しく飲んでくださいませ。
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by atsumi-6FU | 2007-06-03 21:21 | LaLa TV系


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